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店舗の顧客獲得法DVD教材
<6ステップ集客法>

一人でも1000以上の顧客獲得を可能にする集客法

<店舗向け清掃ビジネスを加速させるDVD>
■店舗の顧客獲得法DVD教材■
~営業経験ゼロでも始められる店舗顧客獲得ノウハウを公開~

価格競争に巻き込まれず「自社の価値」で
勝負できるノウハウと...
話すのが苦手でも顧客を獲得できる...
「売り込まない営業の型」が手に入ります

 こんにちは、おそうじ情報館(カイユウ商事)の高根です。このページでは、私が、たった一人で1000以上の店舗など法人客を獲得した方法を元にして制作した...店舗の顧客獲得法のDVD教材をご案内いたします。

 このDVDでは、難易度が高い店舗の顧客獲得の為に必須になる集客工程など基本的なことから、営業経験がなくても実現可能な営業方法・自力だけでなく他力を活用した集客方法・紹介を劇的に増やす方法など...応用的集客法を解説したDVD教材となります。

<このDVD教材で学べること>

選ばれる為の「独自の価値」の作り方
ライバルの定期清掃を横取りする方法
売り込まなくても「お願いされる存在」になる方法
断られない飛び込み営業のやり方
顧客の心を動かすセールストークの極意
初回訪問から成約までの実践ステップ
営業資料・サンプルの活用した成約率アップ法
清掃を売り込まずに定期清掃を獲得する方法
一人で1000店舗以上の飲食店を獲得した実践テクニック
紹介で法人客を数多く増やす方法

<こんな方におすすめ>

  • 店舗顧客を獲得したいが...どうしていいか分からない方
  • 技術だけじゃもう限界かもしれない...と感じている方
  • ネット集客に限界を感じている方
  • 法人営業に苦手意識がある方
  • 安定した定期収入が得られる法人顧客を開拓したい方
  • 現在の営業方法で成果が出ていない方

どうやって店舗など法人客を獲得するか?
〜早く獲得したいなら「訪問営業」〜

 店舗の仕事は、大きな売上げが期待でき、定期清掃を獲得できれば売上げが安定します。その為、店舗の顧客を増やしたいと思っている会社が多いのですが…どうやって店舗など法人客を獲得するか?これが大きな課題です。その為、店舗の顧客獲得に関する相談や質問が多くあるのですが、電話で相談があった場合は...「店舗に直接営業に行って下さい」こう答えています。

 インターネットの時代に、訪問営業?こう思うかもしれません。訪問営業をお勧めする理由は、インターネットよりも早く顧客を獲得できる為です。インターネットでの集客は、問合せを待つ集客が主体となる為、いつ店舗の顧客を獲得できるか?全く予想ができません。

 訪問営業は、ターゲットにした店舗に直接アプローチできるので、やり方さえ間違えなければ、効率的に店舗の顧客を獲得することができます。しかし・・・


●訪問営業は苦手 ●訪問営業をやったことがない ●訪問営業をしたことあるがいい結果が出なかった ●訪問営業は効率が悪い このようなことをよく聞きます。
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店舗の集客では訪問営業が適している理由

見込客を集めるのが簡単

 インターネットで見込客を集める場合、問合せに誘導させるページ(ランディングページ)を作り、検索エンジン・ブログ・ツイッターなどからのアクセスを待つことになります。または、広告を出してアクセスを集めます。その為、時間とお金がかかります。

 しかし、
訪問営業では、訪問時にあることをすることで、見込客・準見込客を獲得できます。インターネットでは、いつ見込客を獲得できるか?未知数ですが、訪問営業では、訪問したその日に獲得できます。しかし、多くの清掃会社は、この方法を知らない為、訪問営業で見込客集めを行っていません。

インターネットよりも早く店舗の顧客を獲得できる

 インターネットの場合、メールアドレスなどのリストを持っていれば、メールでセールスすることで早く仕事を獲得できます。しかし、リストがなければ、ホームページへのアクセスを待つ集客になるので、いつ顧客を獲得できるかは未知数です。また、メールでセールスできても、見てくれる人は想像以上に少ないのが現実です。

 しかし、訪問営業であれば、直接、自社の資料を渡せます。その為、自社のことを直接知ってもらえるので、顧客のニーズとマッチすれば、早く仕事を獲得できます。

自社が欲しい業種の店舗を獲得できる

 インターネットでの集客では、どんな業種の店舗から問合せがくるかは、全く分かりません。その為、せっかく問合せが来ても、自社が求めている業種でないことも多くなります。しかし、訪問営業では、自社が獲得したい業種に絞って営業に行けるので、自社が欲しい業種の店舗を数多く獲得することができます。

取引きが長くなる傾向がある

 当社の店舗の顧客の場合、訪問営業で獲得した店舗と広告などで獲得した店舗を比べると、訪問営業で獲得した店舗の方が取引きが長くなる傾向にありました。当社の例では、定期清掃の場合、多くが10年以上の取引きとなり、中には20年以上の店舗もありました。

 要因として考えられることは、取引きが始まるまで、何回も会って話しをしていた為だと思います。インターネットや広告の場合、会った場合でも、見積りのことなど事務的な話しだけになることが多くなりますが、訪問営業では、何回も会うことで仕事以外の話しも多くする為、信頼感・安心感が高まるのが要因と思われます。

紹介が増える

 訪問営業では、対面で様々なことを話すことが多くなります。どんな話をするかにもよりますが、対面で接触する機会が多くなるほど、紹介での顧客獲得が多くなります。多くの場合、紹介は技術力に比例すると考えがちですが、技術力と紹介の数は比例しません。紹介の数は、対面での接触頻度・情報提供の頻度・顧客の悩みの解決頻度...これらによって変わってくる為です。

店舗の本当のニーズを把握できる

 インターネットでも、アンケートを活用すれば、ある程度のニーズを知ることができます。しかしそれは、表面的なことであることが多くなります。アンケートでは、本音を書かないことが多いためです。その為、表面的なニーズを元に集客すると、失敗することがあります。

 しかし、訪問営業では、顧客との会話の中で「本質的なニーズ」を掴むことができます。その為、この「本質的なニーズ」を元に営業をすることで飛躍的に成約率が高くなっていきます。当社の場合では、新規の訪問数に対して、約10%以上の成約率で店舗の顧客を獲得していました。地域によっては、20%の成約率で店舗の顧客を獲得できた実績もあります。

成約できない原因が分かる

 どんなに頑張っても、店舗の顧客が獲得できない時があります。当社も開業後約3ヶ月は、必死に営業しても断られることの連続でした。しかしある時、店長さんが「●●●だから発注できない」と...発注できない理由を教えてくれました。

 それまで、成約ができない理由が、個人事業者だからなど...自社の会社の規模や実績が原因と考えていたのですが、実はそうではなかったのです。これが分かったことで、その後の3ヶ月で「●●●」を解決できる提案をし、50店舗との取引きが実現できました。(清掃以外も含む)このような情報は、インターネットや広告では、ほぼ手に入らない情報です。

必要性を感じていない店舗も顧客にできる

 インターネットや広告では、今すぐ必要としている店舗しか問合せをしてきません。しかし、訪問営業では、店舗の清掃の問題点をその場で説明し、その対処方法を提案することで、プロによる清掃の必要性を認識してもらえます。その為、プロによる清掃の必要性を感じていなかった店舗との取引きも可能になります。また、当社がたった一人で1000以上の店舗を獲得できたのも、必要性を感じていない店舗にアプローチした為です。

話しが上手くなくても顧客を獲得できる

 訪問営業というと、話しが上手くないと無理...と考えがちです。しかし、店舗への営業では、話しが上手くなくても問題ありません。営業ツール(営業用資料など...)を活用すれば、顧客からの質問に答える程度でいいのです。逆に、話しが上手い場合、騙させるかも...と警戒心が出てしまうことがあります。なので、話が下手な方がいいのです。

インターネットでの集客も上手くいくようになる

 当社は現在、清掃に関連する法人客をインターネットで集客していますが、店舗の訪問営業で上手くいったことをインターネットに置き換えて集客しています。現在、インターネット集客のノウハウが数多く公開されていますが、その内容の多くは、訪問営業・電話セールス・ダイレクトメールなどアナログ的な集客で上手くいったことを元にしています。その為、訪問営業などアナログ的集客をマスターすると、インターネットでの集客もうまく行くようになります。

訪問営業で失敗する原因

最初から獲得したい清掃サービスを売り込んでいる

 店舗への営業の場合、定期清掃など獲得したい清掃サービスを売り込むケースが多くなりますが、この場合、99%以上の確率で断られます。清掃会社と契約している店舗であれば、契約している清掃会社に不満がない限り、興味がないのです。清掃会社と契約していない店舗であれば、必要性を感じていないことがほとんどなので、話しを聞く耳を持っていません。このような状況の店舗と成約できるのは、営業経験豊富な営業マンだけです。

見込客を集めていない

 定期清掃など獲得難易度が高いサービスは、最初に売り込んでも断られるだけです。このようなサービスは、まず見込客を集めて何度も接触してじっくりセールスしていくのが基本です。これは、訪問営業だけでなく、インターネットで集客する際も同じです。その為、訪問営業では、見込客を集めていないと、店舗の顧客を獲得できる確率は、極めて低くなります。

断られた時...それで諦めてしまうこと

 店舗に直接営業に行っても、断られることがほとんどです。断られる原因は、店舗には、毎日様々な業者の営業マンが来るので、営業マンの姿を見た瞬間に「断る体制」に入っている為です。多くの場合、断られると、二度とその店舗には行きません。成約できる見込みがないと判断してしまう為です。しかし、断られた店舗の中にも、成約できる店舗が必ずあります。すぐに断られてしまうのは、初回のアプローチの仕方が悪いだけなのです。

数多く訪問している

 訪問営業は、断られることが多い為、数多くの店舗を訪問しなければならない...こう思っている方が多いようです。しかし残念なことに、訪問する店舗の数と成約数は比例しません。当社の場合、新規の訪問は、1日5件程度でした。1日20件以上訪問したこともありますが、成約率が悪かった為、最終的には1日5件程度にしました。

再訪問をしていない

 店舗など法人客の場合、たった1回の訪問で成約できることは、ほぼありません。その為、再訪問をしていない場合、店舗の顧客を獲得することはできません。しかし、再訪問をしていない方が多いようです。原因は、再訪問の目的です。目的なしでは、訪問しにくい為です。その為、訪問営業では、次回訪問の為の目的作りが極めて重要になります。

セールスをしている

 訪問営業では、獲得したい清掃サービスをセールスするのは当たり前...と思っていませんか?私の場合、セールスはほとんどしません。売り込んでも高い確率で、断られる為です。その為、私は、●●●をしていました。これをすることで、売り込まなくても、顧客の方からお願いされます。

電話でアポイントを取っている

 店舗の業種にもよりますが、店舗責任者が不在のことが意外と多くあります。その為、事前にアポイントを取ることを考えますが、その電話で断られてしまうことが多いので、アポイントを取らずに訪問することをお勧めします。

店舗など法人客の集客で必要になること

見込客を短期間で多く集める為の営業ツール

 店舗など法人客の集客では、見込客を集める為の「営業ツール」が最も重要になります。「営業ツール」とは、訪問した時に、店舗に渡す営業用の資料やサンプルなどのことです。これが、ターゲットにした業種のニーズにマッチしていると、簡単に見込客を集めることができます。

営業経験がない人でも可能な訪問営業システム

 訪問営業は、多くの経験がないと無理...と思っている方が多いのが現状です。確かに、初めて訪問した店舗で定期清掃を成約させるのは、超ベテランの営業マンでないと無理です。その為、専属の営業マンがいない場合、諦めてしまうことが多くなります。しかし、超簡単な営業システムを構築できると、ベテランの営業マンがいなくても多くの顧客を獲得できます。

必勝パターンを作ること

 訪問営業での集客は、肉体的・精神的に多くの負担がかかる為、途中で諦めてしまうことが多くなります。肉体的・精神的にも多くの負担がかかる原因は、なかなか結果が出ないことにあります。当社の場合も、3ヶ月は結果が出ませんでしたが、この3ヶ月で手に入れた情報(顧客の生の声)を元に、集客方法を改善したことで、必勝パターンを作り出すことができました。これができると、同じ行動をするだけなので、肉体的・精神的負担がなくなります。そして、勝手に顧客の数も増えていきます。

少ない訪問数で顧客を獲得する方法

 1日50件・100件と数多く訪問するスタイルの営業は、訪問だけで多くの時間がかかります。その為、普段、現場の仕事もしている方には向いていません。

他社と圧倒的に差をつけるアピールポイント

 清掃の仕事獲得が目的の場合、作業実績や作業前と作業後の写真などを元に「自社の清掃技術をアピール」することが多くなります。しかし残念なことに、それは、決め手にならないことが多いのが現実です。理由は、店舗の場合、清掃技術については、よく分かっていない為です。作業前と作業後の写真を見せても「きれいになって当然...」と思っている為です。

 私は、清掃の仕事を獲得する為に、実績や技術的なアピールは全くしていませんでした。やったことは、●●●だけです。これが決め手となって、定期清掃を獲得できたことが多くありました。

当社が行なっていた店舗集客の特徴

精神的負担が少ない訪問営業システム

 私がやっていた訪問営業は、チラシ配りような訪問営業なので、営業経験がない方でも気軽に始めることができます。訪問した際に、売り込む必要がないので、何を話せばいいか?どうやってPRするべきか?などで悩むことがないので、精神的負担がない営業方法となります。

営業ツールで顧客を集める仕組み

 訪問営業は、セールストークで成約させる...と考えがちです。しかし、これが可能なのは、営業経験豊富な人だけです。つまり、普段、営業活動をしていない場合は、セールストークを軸とした訪問営業では、顧客を獲得できる確率は極めて低くなるということです。
 私の場合も、セールストークで成約させる営業方法は苦手としていたので、営業ツール(営業用資料やサンプルなど...)を活用する営業方法で集客していました。

見込客を簡単に集める仕組み

 私の場合、お店に入って30秒以内に、見込客集めを完了させます。「●●●をして●●●する」この2つをすることで「見込客・準見込客・見込みのない店舗」の判別をして、2回目の訪問の優先順位を付けていました。

少ない訪問数で多くの顧客を獲得する仕組み

 当社の場合、新規に訪問する店舗の数は、1日5件としていたので、地域にもよりますが、新規の訪問は、1時間以内に完了できます。その後、時間に余裕があれば、1回訪問した店舗へ再訪問をするというスタイルです。2回目以降の訪問では、成約率を高める為に「●●●をする」これの繰り返しです。

短い営業トークで顧客を獲得する仕組み

 実は、初めて訪問した店舗で長く話せば話すほど、断れらる確率が高くなります。店舗スタッフは、話しの内容の中から「断る理由」を探していることがある為です。その為、私は、初めて訪問した店舗では、10秒程度の短い営業トークを活用していました。10秒程度の短い営業トークが終わったら「●●●」をしてすぐに店を出る...このパターンを多用していました。

 店にいる時間は、30秒程度です。こんな方法で店舗の顧客を獲得できるのか?こんな疑問を持つと思いますが、この方法を採用したことで、成約率が飛躍的に高くなりました。原因は、再訪問しやすくなったことです。

商品も活用した集客法

 当社の集客法の大きな特徴は、商品も活用していたことです。最初は、この商品を売ることを目的としていましたが、やってみて分かったことは、商品が売れなくても清掃の仕事獲得に繋がる...ということでした。
 理由は、清掃に関連する商品を提示することで、店舗スタッフ側から様々な質問や相談を受けることが多かった為です。質問や相談があれば、それに対する回答を話せばいいので、セールストーク不要で清掃の仕事を獲得できることが多くありました。

紹介を増やす仕組み

 当社の場合、紹介で獲得した店舗が数多くありました。紹介が多かった要因は、店舗責任者からの紹介だけでなく、本社の担当者・店舗責任者以外の店舗スタッフ・取引きできなかった店舗のスタッフ・店舗と取引きしている会社の営業マンなどからの紹介が多かったことです。

 店舗責任者以外の店舗スタッフなどからの紹介が多かったのは、見込客を集める段階から「紹介対策」をしていた為です。多くの場合、店舗と取引きが始まってから紹介対策をするケースがありますが、それでは多くの紹介を期待できません。

 見込客を集める段階、つまり、初めて訪問する店舗でも紹介対策を行っていたので、例え、その店舗で成約できなかった場合でも、その店舗のスタッフが紹介してくれるケースが非常に多くありました。店舗のスタッフは、同じ業種の店舗スタッフと繋がりがあることが多い為です。

隙間時間で可能な集客方法

 個人事業者や小規模な清掃会社の場合、専属の営業マンがいないことがほとんどです。その為、現場での作業で追われることが多く、営業に行く時間がない...ということをよく聞きます。しかし、当社がやっていた集客方法は、現場の仕事が終わった後、1時間あれば可能な集客方法です。
 私が店舗の顧客を集め始めたのは、サラリーマンを辞める6ヶ月前です。会社から家に帰り、夜7時ごろから営業に行っていました。最初の3ヶ月は苦戦しましたが、その後の3ヶ月で約50店舗の顧客を獲得できたので、隙間時間でも可能な集客方法と言えます。
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<店舗顧客獲得の最重要ポイント>
〜店舗の課題を見つけること〜

 店舗の課題とは、店舗運営において「困っていること・悩んでいること・不安に感じていること」などのことですが、表面的な課題ではなく「深く掘り下げた課題」です。

 この深く掘り下げた課題を探すのは、ライバルにはない「独自の価値」を提供する為です。「独自の価値」を提供できると…信頼度が劇的に高くなり、「ライバルの床の定期清掃」を横取りできるだけでなく、法人客の紹介も増えていきます。


 私は、たった1人で、飲食店顧客を1000店舗以上、獲得していますが、これが実現できたのは、清掃を売るのではなく、「独自の価値」を提供したからです。「独自の価値」の重要性については、残念ながら、ほとんどの清掃会社は、この事実に気付いていません。その為に、店舗顧客の獲得に苦戦している会社が多いのです。

 しかし、私のやり方の場合...ライバル会社が床の定期清掃に入っていたとしても、店舗側から定期床清掃をお願いされます。価格のことは、何も言われません。ライバル会社より安くしなくても受注できます。極端な事例では、ライバル会社の約2倍の価格で定期床清掃を受注したこともあります。

なぜ、このような現象が起こるのでしょうか?
それは...顧客にとって最適な「価値」を見つけることができた為です。


価値には、3つのタイプがあります。
(1)機能的価値
(2)情緒的価値
(3)自己実現的価値

★機能的価値とは?
 清掃サービスの機能や作業結果に焦点を当てた価値のことです。

★情緒的価値とは?
 サービスを利用することで得られる満足感・優越感・安心感・愛着など「感情的な価値」のことです。

★自己実現的価値とは?
 理想の店舗を実現したい・理想の自分像を実現したいなど…「心の奥底にある欲望を満たす価値」のことです。


<独自の価値の作り方>
「情緒的価値」と「自己実現的価値」を組み合わせて作ります。多くの会社は、機能的価値で作ろうとしますが、これだけの場合、イマイチです。

 私の場合は、「情緒的価値」と「自己実現的価値」で作りますが、「自己実現的価値」の比率を高くします。機能的価値については、アピールしません。機能的価値だけでは差別化できない為です。

 とは言え、受注に繋がる「情緒的価値・自己実現的価値」とは何か?これを見つけるのが課題です。

 難しく感じるかもしれませんが...店舗スタッフとの会話で、ある質問をしていくことで見つけることができます。もしあなたが、情緒的価値・自己実現的価値の提案ができるようになると...

●他社と競争になったとしても、ほぼ勝てるようになります
●他社の定期清掃を横取りできるようになります
●紹介での飲食店顧客が劇的に増えます
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DVDから手に入る知識

(1)多くの店舗を獲得する為の6つの集客ステップ

 店舗集客では、見込客を集めて、その見込客に対してセールスをする...この2ステップが基本です。この2ステップでも店舗の顧客を獲得できますが、あと4ステップ追加することで顧客獲得スピードが激変します。顧客獲得スピードが激変する理由は、他力(紹介・口コミなど...)での顧客獲得が増えて行く為です。

(2)門前払いされない10秒の営業トークの実例

 訪問営業で最も重要なことは、初めての訪問で断られないことです。その場で断られると、2回目の訪問に行きにくくなる為です。DVDでは、私がよく使っていた...断られない為の10秒の営業トークを公開しています。
(「営業トーク」としていますが、売り込みのトークではありません)

(3)営業経験ゼロでも可能な訪問営業システム

 私がやっていた集客方法は、チラシ配り感覚で営業ツールを渡し、営業ツールにセールスしてもらう方式です。「断られない為の10秒の営業トーク」と「営業ツール」があれば、すぐに始められるシンプルな集客方法となっています。その為、誰でもできる集客方法と言えます。

(4)少ない訪問数で多くの店舗を獲得する方法

 少ない訪問数で顧客を獲得するには、成約率が肝になります。成約率が高ければ、訪問数が少なくても多くの顧客を獲得できる為です。DVDでは、成約率を高める為に、実際にやっていたことを公開しています。

(5)定期清掃獲得の決め手となった独自性の実例

 店舗の定期清掃は、競争が激しい清掃サービスです。その為、相見積りとなることも多くなります。相見積りとなった場合、普通は価格に焦点を当てることが多いのですが、「他社との違い」が決め手となることが多くあります。
 当社では、あることを他社と差別化する為にアピールしていました。DVDでは、当社が定期清掃を獲得する為に使っていた独自性の実例を公開しています。

(6)インターネットでは実現できない紹介増幅法

 当社が獲得した店舗の場合、1000店舗のうち約35%以上が紹介で獲得しています。これが実現できたのは、インターネットでは実現不可能な方法で紹介対策をしていた為です。当時は、インターネットがなかった環境であったためでもありますが、もし、店舗顧客の集客をインターネット・広告に頼って集客していたら、200〜300店舗位しか獲得できなかったと思います。

(7)他力で顧客を増やす為の人脈の作り方

 店舗の集客においては、ターゲットにした業種の店舗と取引きがある会社の営業マンとの人脈を作ると、顧客獲得スピードが加速します。新規オープン予定の店舗情報が手に入るだけでなく、紹介も増える為です。DVDでは、店舗と取引きが多い会社の営業マンとの人脈を作る為の2つの方法を公開しています。非常に簡単な方法なので、ぜひ、やって見てください。

(8)1000以上の店舗を獲得する為に使用した「営業ツール」を公開

 DVDでは、当社が1000以上の店舗の顧客を獲得する為に使用していた「営業用の資料」を公開しています。これを見るとビックリすると思います。あまりにも普通だからです。これを見ると、「自分でもできそう」と...自信が出ると思います。極めて普通の資料でも、顧客のニーズにマッチしていると、多くの顧客を獲得できます。しかし、この営業用資料は、3回位作り直しています。最初は、上手くいかなかった為です。どう作り直したか?これについては、DVDの第2部「営業用資料の作成でのポイント」で解説しています。

(9)複数の店舗を経営している会社の攻略法

 複数の店舗を経営している会社と取引きできれば、多額の売上げが期待できます。その為、多くの会社が狙っています。多くの場合、本社に行って営業します。その方が効率がいい為です。しかし、現場(店舗)から攻めていく方式をお勧めします。その理由は・・・?

(10)今まで誰にも教えていない...紹介を増やす裏技

 紹介で顧客を増やすには、顧客に紹介をお願いする「プッシュ型」と、紹介が発生する仕組みを作って紹介を待つ「プル型」の2つの方法があります。私は、両方をやっていましたが、力を入れていたのが「プル型」です。「プル型」を行う場合は、店舗責任者にあることを話します。これをすることで、紹介をお願いしなくても勝手に紹介してくれる...不思議な現象が発生します。

(11)やっている清掃会社がほとんどない当社独自の集客法

 この方法は、抜群の効果を発揮します。しかし、多くの清掃会社は、これをやりません。これをやると、例え、清掃会社と契約している店舗でも、定期清掃などを横取りすることもできます。しかも、定期清掃を言い値で獲得できることもあります。

(12)当社が使っていたアピールポイント

 当社が定期清掃を獲得する時に使っていたアピールポイントは、技術的なことではありません。当社が集客していた業種では、非常に効果が高かったアピールポイントです。技術的なことではないので、どんな会社でも活用できます。

(13)店舗にとって最適な「価値」の見つけ方

 店舗にとって最適な価値は、店舗スタッフとの会話の中で様々な質問をして見つけて行きます。ポイントは、心の奥底にある欲望や人には言えない悩みなどです。このようなことは、ストレートに聞いても本当のことは答えてくれません。DVDでは、具体的な質問例を解説しているので、これを参考にしてください。

(14)営業トークの実例を公開

 訪問営業における大きな課題は、訪問した時...何を話せばいいか?営業トークの内容です。これによって、顧客の反応は大きく異なってくる為です。DVDでは、私が使っていた13の営業トークの事例を公開しています。

●初めての店舗に訪問した際の営業トークの実例
●店舗の悩みを聞き出す時の質問トークの実例

●店舗責任者以外のスタッフへの営業トークの実例
●2回目の訪問時の営業トークの実例(2パターン)
●売り込む時の営業トークの実例(2パターン)
●すぐに成約させたい時の営業トークの実例
●店舗の問題点・悩みを深掘りする時の質問の実例
●系列店を紹介してもらう時のお願いトークの実例
●系列店以外の店舗を紹介してもらう時のお願いトークの実例
提携している店舗を紹介してもらう時のお願いトークの実例
●店舗の取引業者を紹介してもらう時のお願いトークの実例

DVD教材について

<DVDの内容について>

店舗の顧客獲得法DVD・3本セット

店舗の顧客獲得法DVD
<第1部>
~顧客獲得率を高める為の基礎知識~


【CONTENTS-1】店舗など法人客の獲得難易度が高い原因

(1)アナログ的な集客も必要になる
  ●店舗側の悩みやニーズを掴みやすい
  ●インターネットでは「今すぐ客」が中心
  ●インターネットでの集客は、多くの時間とお金がかかる
  ●ホームページは必須
(2)成約まで時間がかかる
(3)店舗経営者の清掃に対する考え方
(4)決定権者と会えないことが多い
(5)訪問営業では、99.99%断られる
(6)話を聞いてくれない
(7)店舗責任者の権限は小さい


【CONTENTS-2】店舗など法人客を獲得する為に何をすればいいか?

【1】店舗の業種を決める
 (1)店舗の業種を決める理由
 (2)店舗の業種(客層)を決める時のポイント
   ●対象とする業種の店舗の数
   ●既存客の業種
   ●作業時間
   ●対象とする業種の店舗の数が少ない時

【2】対象とする顧客の悩みを探す
 (1)インターネットで探す
 (2)訪問営業でリサーチ
 (3)既存客から聞く

【3】集客方法の検討と準備
<集客方法の2つのタイプ>
 (1)プッシュ型の集客方法
 (2)プル型の集客方法
 (3)店舗の顧客獲得で必須になる集客方法
   ●訪問営業とホームページ
   ●訪問営業などアナログ的集客方法が重要になる本当の理由
   ●訪問営業で電話でアポイントを取ってはいけない理由
 (4)ホームページで店舗の顧客を獲得できない時の3つの原因
   ●顧客の悩みの本質を分かっていない
   ●広告を出していない
   ●1回で成約させようとする構成になっている
 (5)ホームページを公開していない場合の対処方法

【4】訪問営業の仕方について ~断られない営業方法~
 (1)対象とする地域について
   ●地方・郊外から都心部へ
 (2)店舗責任者が不在の場合の対処方法
 (3)断られない為にやるべきこと
   ●店舗の悩みの聞き出し方
 (4)何度も訪問する為の対策
 (5)商品を活用する方法
 (6)店舗の課題を活用する方法
 (7)店舗責任者が不在だった場合にやるべきこと
 (8)セールストークについて
   ●よくある営業スタイルの間違い
   ●常識的な営業スタイルが店舗顧客の集客では役に立たない理由
 (9)服装について
 (10)誰でもできるセールスの極意
   ●聞く時間が長い方が成約率が高くなる理由

【5】集客工程について
(工程#1)見込客を集客する工程
  ●訪問営業の場合、簡単に見込客を集めることができる理由
  ●ホームページの場合の見込客集め
(工程#2)情報提供の工程
  ●訪問営業の場合
  ●ホームページの場合
(工程#3)教育の工程
  ●訪問営業の場合
  ●ホームページの場合
(工程#4)フロントエンド
  ●店舗の顧客獲得で有効なフロントエンドサービス・商品について
  ●フロントエンドサービス・商品の条件
  ●フロントエンドサービス・商品の価格
  ●清掃サービスをフロントエンドにする場合の重要なポイント
  ●商品をフロントエンドにする場合のポイント
  ●上手くいかない時の原因
  ●フロントエンドサービス・商品の例
(工程#5)バックエンドサービス・バックエンド商品の工程
  ●バックエンドサービスに適しているサービス
  ●見積書のポイント



店舗の顧客獲得法DVD
<第2部>
一人でも1000以上の顧客獲得を可能にする集客法~


【CONTENTS-1】一人でも数多くの顧客獲得を可能にする集客法の全体像

【1】一人でも1000以上の店舗の顧客を獲得できた理由
 (1)集客方法
 (2)業種の選択
 (3)フロントエンド

【2】6つの集客ステップについて
 (1)集客計画と準備
 (2)見込客の集客
 (3)フロントエンド対策
 (4)バックエンド対策
 (5)売上げ拡大対策
 (6)顧客拡大対策


【CONTENTS-2】店舗の顧客獲得の実践知識

<Step#1>集客計画と準備
【1】リサーチ
 (1)店舗のリサーチ(数・種類)
   ●リサーチの仕方について
   ●リサーチの注意点
 (2)店舗の感情リサーチ
   ●売上げにつながる店舗の悩みの聞き方

【2】集客計画
 (1)バックエンドを決める
 (2)フロントエンドを決める
   ●フロントエンド選択での意外な注意点
   ●フロントエンドの数について
 (3)業種を決める
   ●売上げを最大化する客層の選択方法
   ●複数の業種を選択する時のポイント

【3】集客ツールの作成
 (1)営業用資料の作成でのポイント
   ●見込客を集める為の営業用資料を作る時の重要ポイント
   ●1000以上の店舗を獲得する為に使用した営業用資料を公開
   ●営業用資料に入れるフロントエンドの数
   ●掲載しておくと反応率が高まる内容について
   ●当社がやって効果が高かった「アピールポイント」の例
 (2)サンプルの制作
   ●サンプルでの注意点
 (3)お試し清掃の検討
   ●無料のお試し清掃
   ●有料のお試し清掃(反応がいい価格帯)
 (4)フロントエンドのホームページ制作
   ●短期間でフロントエンドのページを作る方法

【4】セールス対策
 (1)実績作り
   ●実績がなくても問題ないことが多い理由
   ●実績がない時の対処方法
 (2)権威性の創出
   ●権威性の活用例
 (3)独自性の創出
   ●成約率が高まる独自性の作り方
 (4)お客様の声
   ●お客様の声がなくても問題ない理由
   ●お客様の声がない時の対処方法
   ●お客様の声よりも有効な方法


<Step#2>見込客の集客
【1】テスト集客
 (1)テスト集客の目的
   ●テスト集客で確認するべき4つのこと
 (2)テスト集客のやり方
   ●集客方法について
   ●訪問数について

【2】集客計画の変更
 (1)集客計画を変更するケース
 (2)集客計画の変更の順番

【3】見込客の集客
 (1)訪問の仕方
   ●1日の新規の訪問数について
   ●どんな人(顧客)が成約しやすいか?
   ●成約しにくいタイプ
 (2)セールストークについて
   ●長く話してはいけない理由
   ●サービスや商品の説明をするタイミング
 (3)再訪問のタイミングについて
   ●長く話してはいけない理由
 (4)複数の店舗を経営している会社の攻略法

【4】見込客集客における教育工程
 (1)見込客集客の段階で教育工程を行う理由
 (2)見込客集客における教育工程について

【5】見込客集客における紹介対策
 (1)見込客集客の段階で紹介対策を行う理由
 (2)見込客集客における紹介対策


<Step#3>フロントエンド対策
【1】フロントエンドのセールス
 (1)セールス方法
 (2)訪問のタイミング
 (3)訪問の回数
 (4)セールストーク
   ●セールスのタイミング
   ●セールストークの実例
   ●すぐに成約させたい時
 (5)再訪問対策
   ●次回の訪問目的を見つける
   ●再訪問の周期
   ●フロントエンドは成約できなくても問題ない理由
   ●見込みのない顧客からも受注する方法

【2】情報提供の工程
  安心・信頼感を出す為に当社がよくやったこと

【3】フロントエンドにおける教育工程
 (1)教育工程の内容について
 (2)教育工程の提案の仕方(セールストークの実例)

【4】フロントエンドの紹介対策
 (1)フロントエンドの紹介対策の特徴
 (2)店舗責任者以外のスタッフが勝手に紹介してくれる仕組み


<Step#4>バックエンド対策
【1】バックエンドのセールス
 (1)バックエンドのセールスで重要なこと
 (2)成約率を高める為の顧客への質問

【2】バックエンドの教育工程
   ●バックエンド獲得の為の教育工程について
   ●バックエンド獲得の為の教育工程の例

【3】バックエンドの紹介対策 
   ●紹介をお願いする時の「お願いトーク」の実例


<Step#5>売上げ拡大対策
【1】取引きが始まってからやるべきこと
 (1)追加のセールス
 (2)ハウスクリーニングのPR
   店舗の顧客が増えるとハウスクリーニングの仕事も増える理由


<Step#6>顧客拡大対策
(1)紹介対策
  ●系列店・関連会社以外の店舗を紹介してもらう方法
  ●提携している店舗を紹介してもらう方法
  ●紹介を増やす裏技
   紹介をお願いしなくても紹介が増える理由
(2)情報収集・人脈対策
  ●店舗との取引きが多い会社の営業マンとの人脈を作る方法
  ●新店舗オープン情報の収集

(収録時間)
 59分30秒



店舗の定期清掃獲得法DVD
<新規オープン予定の店舗編>
~オープン予定の店舗の見つけ方と攻略法


【1】新規にオープン予定の店舗をターゲットにする理由

 (1)定期清掃の成約率
 (2)店舗側の経費の予算
 (3)清掃の予算がある店舗
 (4)既存店舗で清掃会社と契約している場合
【2】集客方法について
 (1)ダイレクトメール
 (2)訪問営業
【3】営業に行く時期について
 (1)店舗の工事中
 (2)物件の契約後から工事開始までの期間
【4】新規にオープン予定の店舗の課題
 (1)店舗の情報収集が面倒
 (2)店舗経営会社が分かりにくい
 (3)店舗オーナー・店舗責任者と会うことが難しい
 (4)短期間で成約させる必要がある
【5】新規オープン予定の店舗を見つける方法
 (1)インターネットで探す方法
 (2)店舗と取引している会社を活用する方法
   ●店舗と取引している会社の営業マンとの人脈の作り方
   ●アプローチの仕方の3つの例
   ●人脈作りの3つの重要ポイント
 (3)取引している店舗に聞く方法
 (4)歩いて探す方法
 (5)情報を活用する方法
   ●清掃業界ではほとんど行われていない集客方法
   ●当社が情報を活用していた理由
   ●情報を活用する方法が有効な理由
   ●ターゲットにする会社の条件
   ●情報を活用する3つのメリット
【6】工事中の物件の店舗オーナーを見つける方法
 (1)工事関係者に聞く方法
   ●工事現場への入り方
   ●工事現場への入る時のポイントについて
   ●服装について ~適している服装と理由~
   ●カバンを持っていかない理由
   ●言ってはいけないこと
   ●工事現場でのトーク
 (2)近隣の店舗に聞く方法
   ●訪問する件数
   ●言ってはいけないこと
   ●どんな店舗に聞けばいいか?
   ●どんな人に聞けばいいか?
【7】工事中の店舗への営業のポイントについて
 (1)1回目の訪問でのポイント
   ●絶対に言っては行けないこと
   ●第一声で言うべきこと
   ●どのような雰囲気で話すべきか?
   ●聞く耳を持ってもらう為に言うべきこと
   ●1回目の訪問では売り込んではいけない理由
 (2)2回目の訪問でのポイント
   ●アポイントを取らずに、2回目に100%会う方法
   ●商談のきっかけの作り方
 (3)3回目のアポイント
   ●商談への誘導方法
【8】工事中の店舗との商談のポイントについて
 (1)商談での主導権を握る方法
 (2)説明内容での注意点
 (3)成約率を高める説明内容とは?
   ●清掃会社に依頼したことがないの店舗の場合の説明
   ●定期清掃を清掃会社に依頼している店舗の場合の説明


(収録時間)
 55分07秒



<DVDの内容について>

店舗の顧客獲得法DVD・特別セット

店舗の顧客獲得法DVD-特別セットは、「店舗の顧客獲得法DVD3本セット」+「定期清掃獲得セミナーPert.2」となります。
ここでは、「定期清掃獲得セミナーPert.2」の内容のみご案内いたします。

(ご了承いただきたいこと)
「定期清掃獲得セミナーPert.2」は、期間限定発売商品の為、現在この教材だけの販売は行っていません。

【第1部】
なぜ定期清掃を獲得する必要があるのか?
~定期清掃を獲得する本当の目的~

★小さな清掃会社の現状と課題
 定期清掃がなかなか獲得できない理由...それは、あなたの会社の現状と課題をよく分かっていないためで す。ここでは、小さな清掃会社によくある現状を5つ挙げて解説します。

★現状と課題への対策
 多くの会社が定期清掃獲得に苦労する原因...それは、課題を克服し定期清掃を獲得するために「何をすれ ばいいか?」という点が分からない為です。なのでこれが分かっていないと、事例をマネして定期清掃を獲得できても儲かる体質にはなりません。

★継続課金システムが重要な理由
 継続課金システムが安定経営に繋がることは誰でも分かっていることです。しかし、それだけでは儲かる会社 に変身することは不可能です。継続課金システムの本当の目的は、安定経営の他にも2つ大きな目的があるから です。

★他業界の継続課金の例
 他業界の場合・・・常識では考えられない継続課金システムで儲けている会社が意外と多く存在します。これ らの中には、清掃業界でも応用できる事例もあるので、ぜひ参考にして欲しいと思います。

★清掃業の場合の継続課金システム
 清掃の場合の継続課金というと、床やガラス清掃の定期清掃を思い浮かべるはずです。しかし、これ以外にも 5つの継続課金システムがあります。実は、この「5つの継続課金システム」を知ると、定期清掃を獲得するの が非常に楽になります。

 その理由は、この方法で定期清掃を獲得している会社が極めて少ない為、競争になりにくいためです。  実は、私は過去に、この方法を使って、ライバル会社の定期清掃を横取りしていました。まず最初に「5つの 継続課金システム」を使って仕事を獲得し、そのあとで定期床清掃を横取りするという手口です。

 なぜ、この「5つの継続課金システム」を活用するといいのか?というと、顧客の要望などを取り入れやすいためです。その為、営業経験がなくても仕事が取りやすくなります。ぜひ活用し て下さい。  

【第2部】
継続課金が可能な定期清掃の獲得方法
~定期清掃獲得方法の種類と課題~

★定期清掃を獲得する上での課題
 ここでは、定期清掃を獲得する上で、あなたの会社にはどんな課題があるのか?これをよく認識して下さい。 そして、その課題を克服するには何が必要なのか?自社では何ができるのか?これをまず認識することが重要で す。

★理想の仕事獲得法
 小さな清掃会社は、一時的ではなく長期的に仕事を獲得していく必要があります。それには、自分の会社に最 適な仕事獲得法を早く確立する必要があります。成長している会社の多くは、自社にマッチした理想の仕事獲得 法をいくつか持っています。なので、このセミナーをきっかけに長く続けられる仕事獲得法を見つけて下さい。

★8つの定期清掃獲得法
 このセミナーは、DMによる定期清掃獲得法を中心に公開していますが、そのほかの仕事獲得法も知っておく 必要があります。その理由は、その他の仕事獲得法も活用すると成約率が高くなるためです。  ここでは、8つの方法の長所と短所を挙げて。それぞれのDMでの活用法を解説しています。なので、あなた にとって、どんな仕事獲得法が適しているのか?どんな仕事獲得法だったら実践可能なのか?という視点でご覧 下さい。


【第3部】
継続課 金が可能な定期清掃の獲得できる
ダイレクトメールの作り方

【1】ダイレクトメールの種類と基礎知識  
(1)配信・送付方法によるDMの種類  
(2)プロセス(戦略)によるDMの種類
 このセミナーで重要なのは、プロセス(戦略)によるDMの種類を知ることです。プロセスに よる種類は、●●●方式と○○○方式の2つの種類がありますが、定期清掃を獲得するには、○○○方式でやるべきです。逆を言えば、DMで定期清掃を獲得できない会社は、●●●方式でやっているから成約率が悪いので す。つまり、これを分かっていないと、高確率で定期清掃を獲得するのは不可能だということです。

【2】定期清掃を獲得できるDMの必須条件
 DMというと、DMの内容さえ良ければ仕事が獲得できる...と勘違いしている人が意外と多いようです。 実は、DMで高い成約率を出すには、4つの条件があります。しかし現実は、この4つの内、1~2つしかやっていない会社が多いのです。なので、現状の成約率を2~3 割アップさせるのは簡単です。4つの必須条件でやっていないことをやるだけです。

【3】成功事例をマネする時の5つのポイント  
(1)ターゲットのマネの仕方  
(2)文章をマネする時のポイント  
(3)集客プロセスをマネする時の5つのステップ  
(4)成約プロセスをマネする時の3つのステップと成約できなかった時の対処法  
(5)価格のマネの仕方
  一番集客できる価格とは? 実は、成功事例をマネしても定期清掃を獲得できないことがあります。マネしてもダメな場合...「な ぜ、そこをマネするのか?」という本質的なことを分かっていないからです。つまり、 事例があっても見た目だけをマネしても失敗することがあるということです。なので、ここでは、マネの仕方の基本を公開します。

【4】独自のDMを作る時の7つの制作ポイント  
(1)ターゲットの決め方  
(2)キャッチコピーの作り方  
(3)USPの作り方  
(4)イエスセットの作り方  
(5)顧客のメリットの書き方  
(6)サービスの説明文の書き方  
(7)会社概要の書き方

 このセミナーで公開されている成功事例をマネすると、簡単に定期清掃を獲得できてしまうことがあります。 しかし、マネするだけでなく独自のDMで色々な仕事を獲得したくなるのがふつうです。しかし、独自のDMを 作ろうとすると8割の方が失敗します。
 その理由は、独自のDMを作る際の「応用の仕方」が分かっていないからです。ここでは、マネを卒業し、ど んな顧客・どんなサービスでも自由自在に獲得できる...「DMのプロの秘密のノウハウ」を公開します。

【5】成約率を高める...複合DM法
 DMで仕事を獲得する際、DMだけで集客しようとしても限界があります。多くの資金がある大企業であれば 別ですが、小さな会社は、少ない経費で集客できる方法を組み合わせて行うことで、飛躍的に成約率を高めるこ とができます。数年前までは、DM単体での集客が普通でしたが、今後は様々な媒体との連携が常識となってきます。

 つまり、ライバルと競争になった時は、この連携をしていないと確実に負ける...という時代になるということです。なので、ここでは、少ない経費で集客できる媒体との 連携方法について公開します。

【6】成約率を上げるための...2つの重要ポイント
 この2つのポイントをおさえておかないと、マネしても失敗することが多くなります。つまり、この部分は、成 約プロセスの「肝」という部分です。ここの部分をご覧になると、講師の 柳原さんの・・・      

●見込客を集めると5割が成約する秘密
●値引き要求されない理由 ...が分かります。

【7】継続的成果を出す方法
(1)飛び込み訪問を活用する方法  
(2)独自の売りを伝えて定期清掃を獲得する方法  
(3)ハガキDMよりも簡単なガラ空き媒体で定期清掃を獲得する方法
 飛び込み訪問というと、辛い・きついという印象があるので、やる人は少ないのが現状なのですが、このセミ ナーで公開している方法は、営業経験のない人やアルバイトでも可能な方法です。継続的に行えば、DM よりも早く定期清掃を獲得することができます。

 柳原さんの場合、たった50件の訪問で2件の定期清掃を獲得した実績もありますので、DMをポストに入れ る前に、ぜひ試して欲しい方法です。ここでは、訪問した時に、何を言えばいいか?という点も詳しく解説して いますので、それをマネして訪問して下さい。顧客と話すといっても30秒程度の内容なので、小学生でも可能 な方法です。その場ですぐに断わられることもほとんどないので、門前払いのストレスもなく精神的にも楽な方 法なので長く続けられる方法といえます。


【第4部】
ダイレクトメールの成功事例
~マネする時のポイント~

 ここでは、DMの成功事例を公開しながら、成功事例をマネする時のポイント の詳細を解説します。コンサルタントで、ここまで細かく説明しているケースはまずないと思います。なぜ、その言葉を入れるのか?なぜ、そこに入れるのか?なぜ、その金額な のか?など、多くの人が疑問に感 じることを詳細に解説しています。

【成功事例-1】歯科医院向けハガキDM
 平成18年11月 発送数:202通 定期清掃成約数:6件
  定期床清掃編・最高の反応率のハガキDM
 事例-1では、キャッチコピー・キャッチコピーの次に書く文章・会社概要の書き方などDMに入れる最低限 の文章について細かく解説しています。そのほか、DMを出すタイミングなど、事例を見ただけでは分からない 「裏情報」も解説しています。

【成功事例-2】歯科医院向けハガキDM
 平成19年3月 発送数:157通 定期清掃成約数:1件
  事例-1の文章にを一部を追加した事例です。この事例では、柳原さんがまだホームページがなかった時の例 を上げて、ホームページが内時の対応の仕方の詳細を解説しています。現在は、業者であればホームページを公開していて当たり前の時代です。もし、まだホームページを公開し ていないのであれば、この方法を参考にして下さい。

【成功事例-3】歯科医院向けハガキDM
 平成19年10月 発送数:172通 定期 清掃成約数:1件
 この事例では、2つの変更点があります。一つ目がキャッチコピーを変更したケースです。ポイントは、なぜ キャッチコピーを変更したのか?という点です。二つ目が、問合せの受付時間です。問合せの受付時間を変更す ると、どんな効果があるのか?あなたの会社のケースでは、どうなのか?よく検討して下さい。たったこれだけ のことでも、問合せの数に違いがでることがあるためです。

【成功事例-4】耳鼻科・皮膚科・内科・眼科・整形外科向け ハガキDM
 平成22年3月 発送数:381通 定期清掃成約数:1件
 この事例は、数種類の客層にDMを送った例です。これにより、効果が低い客層も分かった事例です。なの で、これを参考に、柳原さんが「反応が低い」と判断した客層には、DMを送らない方がいいです。成約率が低 いのですが、成約した顧客からの紹介でも仕事を獲得しています。 このDMは、表面(宛名面)も活用した事例です。写真の位置・写真内容・写真についてのメッセージの書き 方などを参考にして下さい。

【成功事例-5】美容室向けハガキDM
 平成21年4月 発送数:270通 定期清掃成約数:4件
 これは、美容室向けに行ったDMで極めて成約率が高い事例です。美容室の定期清掃を狙っている方は、ぜひ マネして欲しいと思います。ポイントは、顧客が清掃を依頼した時に得られるメリットをどう書くか?という点 です。

【成功事例-6】美容室向けハガキDM
 平成22年4月 発送数:322通 定期清掃成約数:5件
 事例-5のDMを元にレイアウトを変更したタイプです。所持資格の表示・イラスト(白黒)を追加していま す。更に顧客のメリットを変更しています。ここでのポイントは、○○○を入れることです。○○○を入れるこ とで反応率が飛躍的に高くなることがありますので、ぜひやってみて下さい。

【成功事例-7】歯科医院向けハガキDM
 平成20年11月 発送数:242通 定期清掃成約数:3件
 写真の下のメッセージに○○○を入れていることがこの事例の特長です。写真を入れる時は、このようなメッ セージを入れて下さい。多くの会社は、DMに写真を入れても、何もメッセージがなかったり、無意味なメッ セージを入れていることが多いので参考にして下さい。

【成功事例-8】調剤薬局向けハガキDM
 平成21年10月 発送数:128通 定期清掃成約数:0件
 これは、定期清掃を獲得できなかった事例ですが、スポットのエアコンクリーニングを獲得しています。この セミナーで公開する内容は、定期清掃を獲得するためのDMの作り方ですが、定期清掃を獲得できなくても、こ のDMをきっかけにスポットの仕事も獲得できることがあります。つまり、この案内文に記載している成約数の 他にも仕事を獲得しているということです。なので、成約数だけで判断しないようにして下さい。

【成功事例-9】内科医院向けハガキDM
 平成22年3月 発送数:241通 定期清掃成約数:2件
 この事例では、写真を4点掲載しています。その他のDMでは2点でしたが、4点に増やすことで、問合せ や成約にどう変化が出たのか?という点をビデオで確認して下さい。

【成功事例-10】歯科・内科医院向けハガキDM
 平成21年3月 発送数:129通 定期清掃成約数:1件
 この事例では、見込客を獲得する為の価格を一番高くしていますが、定期清掃を獲得できているという点に注 目してビデオをご覧下さい。ちなみに、この価格が見込客を集める時の上限の価格だそうです。

【成功事例-11】学習塾向けハガキDM
 平成22年3月 発送数:210通 定期清掃成約数:1件
 学習塾へのDMの事例です。キャッチコピーを学習塾向けに変更しています。ポイントは、客層を替えた時、 キャッチコピーなど文章をどのように変更していくか?という点です。これが分かると、様々な客層にDMで PRすることができるようになります。 【成功事例-12】歯科向けハガキDM  平成22年10月 発送数:365通 定期清掃成約数:2件  このDMでは、カラーの写真を掲載しています。白黒の写真に比べて反応率に影響があるのか?ビデオで確認 して下さい。

【成功事例-13】歯科向けハガキDM  
 平成23年3月 発送数:101通 定期清掃成約数:1件
 この事例の最大の特長は、6年間のDMを元に改善したDMであるということです。 高確率で定期清掃を獲得する為の要素を全て取り入れているので、マネをするのであれば、これがベストです。

【DMテンプレート】成功するDMの構成 
 穴埋め式のハガキDMのテンプレート。ここの部分だけは、必ず印刷して保管してください。DMを作る時、 常に手元に置いて見ながら作って下さい。


チラシDMの成功事例集
~スポット清掃受注のためのチラシ~

【成功事例-1】トイレ消臭クリーニング
 毎年2月実施のチラシ・キャンペーン

【成功事例-2】エアコンクリーニング
 業務用エアコン・家庭用エアコンクリーニング  
 毎年初夏に実施  

【成功事例-3】イス・ソファークリーニング   
 毎年9月~10月実施

【成功事例-4】シャッタークリーニング

【成功事例-5】ブラインドのクリーニング


<商品概要>
●DVD-video:4本
 Video-1:43分29秒
 Video-2:59分56秒
 Video-1:53分33秒
 Video-1:66分49秒

●CD-PDF:1本(PDFファイル:229頁)

<販売価格>
●販売価格:29,800円(税込・送料無料)
 この商品は、期間限定発売の為、現在この教材だけの販売は行っていません。

販売価格等について

<商品概要と価格>
(1)店舗の顧客獲得法DVD:3本セット
 ●店舗の顧客獲得法DVD<第1部>収録時間:52分20秒
 ●店舗の顧客獲得法DVD<第2部>収録時間:59分30秒
 ●店舗の定期清掃獲得法<新規オープン予定の店舗編>:56分07秒


★販売価格:29,800円(税込)のところ、
 2025年6月5日(木)・先着20名様まで
  25,000円(税込・送料無料)
<商品概要と価格>
(1)店舗の顧客獲得法DVD:3本セット
 ●店舗の顧客獲得法DVD<第1部>収録時間:52分20秒
 ●店舗の顧客獲得法DVD<第2部>収録時間:59分30秒
 ●店舗の定期清掃獲得法<新規オープン予定の店舗編>:56分07秒

(2)定期清掃獲得セミナーPert.2(DVD4本+CD/PDF1本)
 ●Video-1:43分29秒
 ●Video-2:59分56秒
 ●Video-1:53分33秒
 ●Video-1:66分49秒
 ●CD-PDF:1本(PDFファイル:229頁)

<販売価格>
★販売価格:59,600円(税込)のところ、
 2025年6月5日(木)・先着20名様まで
  39,800円(税込・送料無料)

お支払いとお届けについて

<お支払いについて>
★クレジットカード・振込・代引きの3種類になります。

(1)クレジットカード(PayPal)
 ●カード決済の場合は、3日以内に決済してください。
 ●ご注文直後に配信される「ご注文内容のご確認メール」に、カード決済用のURLを
 記載しておりますので、そのURLをクリックし、PaPalにて決済して下さい。

(2)振込み
 ●申込み後、3営業日以内にお振込み下さい。
  ご注文直後に配信される「ご注文内容のご確認メール」に、振込先と振込金額を
  記載しております。

(3)代引き(ゆうパック)
 ●商品お届け時に、現金でお支払いください。


<ご注文商品の発送について>
(1)クレジットカードでのお支払い
 ●決済確認後、3日以内に発送いたします。

(2)振込み
 ●入金確認後、3日以内に発送いたします。

(3)代引き
 ●ご注文後、3日以内に発送いたします。



<配送会社>
 ●日本郵便(ゆうパック)または、ヤマト運輸によるお届けとなります。

<キャンセルについて>
 ●お支払い後のキャンセルは、お受けできません。ご了承下さい。

<制作・販売会社概要>

<運営会社>
 カイユウ商事 
<運営責任者>
 高根 哲也
<ホームページURL>
 http://www.kaiyuu.com/
<住所>
 〒124-0021 東京都葛飾区細田3-35-8
<電話番号>
 03-3657-5161(平日:9時〜19時 土曜:9時〜12時)
<メールアドレス>
 info@kaiyuu.com
<販売価格>
 税込み価格となっております。
<お支払い方法>
 代引き・振込み・クレジットカード(PayPal)
 (予約商品につては、振込み・クレジットカード)
<商品代金以外の必要料金>
 ●送料:10,000円以上のご購入で送料無料となります。
     10,000円未満の場合、660円(税込)    
 (DVD教材については、10,000円未満でも送料無料)
 ●代引手数料:10,000円以上のご購入で、代引手数料無料となります。
         10,000円未満の場合、330円(税込)
        (DVD教材については、代引手数料無料)
  ●振込手数料:振込み手数料は、お客様負担となります。
<商品の引渡し時期>
 代引きの場合、ご注文後5日以内に発送いたします。
 振込み・クレジットカードの場合は、決済確認後5日以内に発送いたします。
<商品の引渡し方法>
 宅配便(ゆうパック又はヤマト運輸)
<不良品について>
 不良品の場合は、7日以内にご連絡下さい。
<返品について>
 配送中の破損等に限り返品可能です。

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〒124-0021 東京都葛飾区細田3-35-8
tel.03-3657-5161
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