店舗の顧客獲得法<DVD教材>
〜たった一人でも1000以上の顧客獲得を可能にする集客法〜
こんにちは、おそうじ情報館(カイユウ商事)の高根です。このページでは、私が、たった一人で1000以上の店舗など法人客を獲得した方法を元にして制作した...店舗の顧客獲得法のDVD教材をご案内いたします。
このDVDでは、難易度が高い店舗の顧客獲得の為に必須になる集客工程など基本的なことから、営業経験がなくても実現可能な営業方法・自力だけでなく他力を活用した集客方法・紹介を劇的に増やす方法など...応用的集客法を解説したDVD教材となります。
どうやって店舗など法人客を獲得するか?
早く獲得したいなら「訪問営業」
店舗の仕事は、大きな売上げが期待でき、定期清掃を獲得できれば売上げが安定します。その為、店舗の顧客を増やしたいと思っている会社が多いのですが…どうやって店舗など法人客を獲得するか?これが大きな課題です。その為、店舗の顧客獲得に関する相談や質問が多くあるのですが、電話で相談があった場合は...「店舗に直接営業に行って下さい」こう答えています。
インターネットの時代に、訪問営業?こう思うかもしれません。訪問営業をお勧めする理由は、インターネットよりも早く顧客を獲得できる為です。インターネットでの集客は、問合せを待つ集客が主体となる為、いつ店舗の顧客を獲得できるか?全く予想ができません。訪問営業は、ターゲットにした店舗に直接アプローチできるので、やり方さえ間違えなければ、効率的に店舗の顧客を獲得することができます。しかし・・・
●訪問営業は苦手 ●訪問営業をやったことがない ●訪問営業をしたことあるがいい結果が出なかった ●訪問営業は効率が悪い このようなことをよく聞きます。
訪問営業で失敗する原因
最初から獲得したい清掃サービスを売り込んでいる
店舗への営業の場合、定期清掃など獲得したい清掃サービスを売り込むケースが多くなりますが、この場合、99%以上の確率で断られます。清掃会社と契約している店舗であれば、契約している清掃会社に不満がない限り、興味がないのです。清掃会社と契約していない店舗であれば、必要性を感じていないことがほとんどなので、話しを聞く耳を持っていません。このような状況の店舗と成約できるのは、営業経験豊富な営業マンだけです。
見込客を集めていない
定期清掃など獲得難易度が高いサービスは、最初に売り込んでも断られるだけです。このようなサービスは、まず見込客を集めて何度も接触してじっくりセールスしていくのが基本です。これは、訪問営業だけでなく、インターネットで集客する際も同じです。その為、訪問営業では、見込客を集めていないと、店舗の顧客を獲得できる確率は、極めて低くなります。
断られた時...それで諦めてしまうこと
店舗に直接営業に行っても、断られることがほとんどです。断られる原因は、店舗には、毎日様々な業者の営業マンが来るので、営業マンの姿を見た瞬間に「断る体制」に入っている為です。多くの場合、断られると、二度とその店舗には行きません。成約できる見込みがないと判断してしまう為です。しかし、断られた店舗の中にも、成約できる店舗が必ずあります。すぐに断られてしまうのは、初回のアプローチの仕方が悪いだけなのです。
数多く訪問している
訪問営業は、断られることが多い為、数多くの店舗を訪問しなければならない...こう思っている方が多いようです。しかし残念なことに、訪問する店舗の数と成約数は比例しません。当社の場合、新規の訪問は、1日5件程度でした。1日20件以上訪問したこともありますが、成約率が悪かった為、最終的には1日5件程度にしました。
再訪問をしていない
店舗など法人客の場合、たった1回の訪問で成約できることは、ほぼありません。その為、再訪問をしていない場合、店舗の顧客を獲得することはできません。しかし、再訪問をしていない方が多いようです。原因は、再訪問の目的です。目的なしでは、訪問しにくい為です。その為、訪問営業では、次回訪問の為の目的作りが極めて重要になります。
セールスをしている
訪問営業では、獲得したい清掃サービスをセールスするのは当たり前...と思っていませんか?私の場合、セールスはほとんどしません。売り込んでも高い確率で、断られる為です。その為、私は、●●●をしていました。これをすることで、売り込まなくても、顧客の方からお願いされます。
電話でアポイントを取っている
店舗の集客では訪問営業が適している理由
店舗など法人客の集客で必要になること
DVDから手に入る知識
DVD教材について
店舗の顧客獲得法DVD
<第1部・第2部>
店舗の顧客獲得法DVD
<第1部>
~顧客獲得率を高める為の基礎知識~
【CONTENTS-1】店舗など法人客の獲得難易度が高い原因
(1)アナログ的な集客も必要になる
●店舗側の悩みやニーズを掴みやすい
●インターネットでは「今すぐ客」が中心
●インターネットでの集客は、多くの時間とお金がかかる
●ホームページは必須
(2)成約まで時間がかかる
(3)店舗経営者の清掃に対する考え方
(4)決定権者と会えないことが多い
(5)訪問営業では、99.99%断られる
(6)話を聞いてくれない
(7)店舗責任者の権限は小さい
【CONTENTS-2】店舗など法人客を獲得する為に何をすればいいか?
【1】店舗の業種を決める
(1)店舗の業種を決める理由
(2)店舗の業種(客層)を決める時のポイント
●対象とする業種の店舗の数
●既存客の業種
●作業時間
●対象とする業種の店舗の数が少ない時
【2】対象とする顧客の悩みを探す
(1)インターネットで探す
(2)訪問営業でリサーチ
(3)既存客から聞く
【3】集客方法の検討と準備
<集客方法の2つのタイプ>
(1)プッシュ型の集客方法
(2)プル型の集客方法
(3)店舗の顧客獲得で必須になる集客方法
●訪問営業とホームページ
●訪問営業などアナログ的集客方法が重要になる本当の理由
●訪問営業で電話でアポイントを取ってはいけない理由
(4)ホームページで店舗の顧客を獲得できない時の3つの原因
●顧客の悩みの本質を分かっていない
●広告を出していない
●1回で成約させようとする構成になっている
(5)ホームページを公開していない場合の対処方法
【4】訪問営業の仕方について ~断られない営業方法~
(1)対象とする地域について
●地方・郊外から都心部へ
(2)店舗責任者が不在の場合の対処方法
(3)断られない為にやるべきこと
●店舗の悩みの聞き出し方
(4)何度も訪問する為の対策
(5)商品を活用する方法
(6)店舗の課題を活用する方法
(7)店舗責任者が不在だった場合にやるべきこと
(8)セールストークについて
●よくある営業スタイルの間違い
●常識的な営業スタイルが店舗顧客の集客では役に立たない理由
(9)服装について
(10)誰でもできるセールスの極意
●聞く時間が長い方が成約率が高くなる理由
【5】集客工程について
(工程#1)見込客を集客する工程
●訪問営業の場合、簡単に見込客を集めることができる理由
●ホームページの場合の見込客集め
(工程#2)情報提供の工程
●訪問営業の場合
●ホームページの場合
(工程#3)教育の工程
●訪問営業の場合
●ホームページの場合
(工程#4)フロントエンド
●店舗の顧客獲得で有効なフロントエンドサービス・商品について
●フロントエンドサービス・商品の条件
●フロントエンドサービス・商品の価格
●清掃サービスをフロントエンドにする場合の重要なポイント
●商品をフロントエンドにする場合のポイント
●上手くいかない時の原因
●フロントエンドサービス・商品の例
(工程#5)バックエンドサービス・バックエンド商品の工程
●バックエンドサービスに適しているサービス
●見積書のポイント
店舗の顧客獲得法DVD
<第2部>
~一人でも1000以上の顧客獲得を可能にする集客法~
【CONTENTS-1】一人でも数多くの顧客獲得を可能にする集客法の全体像
【1】一人でも1000以上の店舗の顧客を獲得できた理由
(1)集客方法
(2)業種の選択
(3)フロントエンド
【2】6つの集客ステップについて
(1)集客計画と準備
(2)見込客の集客
(3)フロントエンド対策
(4)バックエンド対策
(5)売上げ拡大対策
(6)顧客拡大対策
【CONTENTS-2】店舗の顧客獲得の実践知識
<Step#1>集客計画と準備
【1】リサーチ
(1)店舗のリサーチ(数・種類)
●リサーチの仕方について
●リサーチの注意点
(2)店舗の感情リサーチ
●売上げにつながる店舗の悩みの聞き方
【2】集客計画
(1)バックエンドを決める
(2)フロントエンドを決める
●フロントエンド選択での意外な注意点
●フロントエンドの数について
(3)業種を決める
●売上げを最大化する客層の選択方法
●複数の業種を選択する時のポイント
【3】集客ツールの作成
(1)営業用資料の作成でのポイント
●見込客を集める為の営業用資料を作る時の重要ポイント
●1000以上の店舗を獲得する為に使用した営業用資料を公開
●営業用資料に入れるフロントエンドの数
●掲載しておくと反応率が高まる内容について
●当社がやって効果が高かった「アピールポイント」の例
(2)サンプルの制作
●サンプルでの注意点
(3)お試し清掃の検討
●無料のお試し清掃
●有料のお試し清掃(反応がいい価格帯)
(4)フロントエンドのホームページ制作
●短期間でフロントエンドのページを作る方法
【4】セールス対策
(1)実績作り
●実績がなくても問題ないことが多い理由
●実績がない時の対処方法
(2)権威性の創出
●権威性の活用例
(3)独自性の創出
●成約率が高まる独自性の作り方
(4)お客様の声
●お客様の声がなくても問題ない理由
●お客様の声がない時の対処方法
●お客様の声よりも有効な方法
<Step#2>見込客の集客
【1】テスト集客
(1)テスト集客の目的
●テスト集客で確認するべき4つのこと
(2)テスト集客のやり方
●集客方法について
●訪問数について
【2】集客計画の変更
(1)集客計画を変更するケース
(2)集客計画の変更の順番
【3】見込客の集客
(1)訪問の仕方
●1日の新規の訪問数について
●どんな人(顧客)が成約しやすいか?
●成約しにくいタイプ
(2)セールストークについて
●長く話してはいけない理由
●サービスや商品の説明をするタイミング
(3)再訪問のタイミングについて
●長く話してはいけない理由
(4)複数の店舗を経営している会社の攻略法
【4】見込客集客における教育工程
(1)見込客集客の段階で教育工程を行う理由
(2)見込客集客における教育工程について
【5】見込客集客における紹介対策
(1)見込客集客の段階で紹介対策を行う理由
(2)見込客集客における紹介対策
<Step#3>フロントエンド対策
【1】フロントエンドのセールス
(1)セールス方法
(2)訪問のタイミング
(3)訪問の回数
(4)セールストーク
●セールスのタイミング
●セールストークの実例
●すぐに成約させたい時
(5)再訪問対策
●次回の訪問目的を見つける
●再訪問の周期
●フロントエンドは成約できなくても問題ない理由
●見込みのない顧客からも受注する方法
【2】情報提供の工程
安心・信頼感を出す為に当社がよくやったこと
【3】フロントエンドにおける教育工程
(1)教育工程の内容について
(2)教育工程の提案の仕方(セールストークの実例)
【4】フロントエンドの紹介対策
(1)フロントエンドの紹介対策の特徴
(2)店舗責任者以外のスタッフが勝手に紹介してくれる仕組み
<Step#4>バックエンド対策
【1】バックエンドのセールス
(1)バックエンドのセールスで重要なこと
(2)成約率を高める為の顧客への質問
【2】バックエンドの教育工程
●バックエンド獲得の為の教育工程について
●バックエンド獲得の為の教育工程の例
【3】バックエンドの紹介対策
●紹介をお願いする時の「お願いトーク」の実例
<Step#5>売上げ拡大対策
【1】取引きが始まってからやるべきこと
(1)追加のセールス
(2)ハウスクリーニングのPR
店舗の顧客が増えるとハウスクリーニングの仕事も増える理由
<Step#6>顧客拡大対策
(1)紹介対策
●系列店・関連会社以外の店舗を紹介してもらう方法
●提携している店舗を紹介してもらう方法
●紹介を増やす裏技
紹介をお願いしなくても紹介が増える理由
(2)情報収集・人脈対策
●店舗との取引きが多い会社の営業マンとの人脈を作る方法
●新店舗オープン情報の収集
(収録時間)
59分30秒