高額受注が期待できる...
■親水性コーティングの専門知識■
<DVD教材・オンライン教材>
たった一人でも1日・10万円以上の売上げを期待でき、他社と差別化をしやすい
「親水性コーティング」の詳細と施工場所別・素材別の施工方法を解説した
DVD教材・オンライン教材のご案内です。
(1)親水性コーティングを提供している会社が少ない
親水性コーティングは、撥水性のあるコーティングに比べて、提供している会社が少なくなります。その為、競争になることが少なく、有利な条件で受注できることがあります。このページでは、ある会社の見積り金額を掲載していますが、値引き要求もなく受注しています。
(2)価格で比較されることが少ない
親水性コーティングを施工している会社が少ない為、価格で比較されることが少なくなります。その為、商談では、コーティング剤の特徴や施工方法の説明に集中できます。その結果、見積額で受注できるケースもあります。
(3)施工方法に価値を感じてもらいやすい
コーティング剤の塗布方法としては、塗るタイプ・噴霧するタイプ・塗り込むタイプがあります。塗るタイプ・噴霧するタイプは、作業工程が少なく、1平米あたりの施工時間が比較的短くなります。その為、顧客から見ると、簡単な作業に見えてしまうことがあります。しかし、塗るタイプ・噴霧するタイプは、密着不良を起こすことがあるので、施工難易度は低くありません。
これに対して、親水性コーティングは、磨く感じで塗り込み、仕上げ作業も必要になるので、非常に手間がかかる作業に見えます。その為、施工単価が高くても受注できることがあります。
(4)少人数での施工が可能
以下の「親水性コーティングがオススメな理由」で記載していますが、足場があるなど連続して作業できる作業環境であれば、少人数でも施工可能です。少人数で施工できれば、多くの利益を確保できるので、現場の作業環境をよく確認して見積りを出して下さい。
親水性コーティングがオススメな理由
施工場所・施工条件にもよりますが、親水性コーティングは、たった一人での施工でも、1日・10万円以上の利益を獲得できることがあります。一例を挙げると、A社の場合です。
施工内容は、ガラスコーティングです。施工対象の建物は、2階建ての一戸建てです。FIXの窓ガラスで、足場がある状態での受注価格です。作業日の天候は、曇り時々雨。作業人数は、1名です。施工日数は、1日。作業時間は、9時ごろから夕方までとのことでした。
注目していただきたいのは、建設会社からの受注価格であることです。つまり「下請け価格」という点です。なので、元請会社が30%の利益を上乗せしていたとすると、元請会社の受注価格は、約270,000円となります。つまり、エンドユーザーと直接取引できれば、250,000円以上で受注できる可能性があったということです。
親水性コーティングは、提供している会社が少ない為、他社のコーティングと差別化しやすくなります。提供している会社が少ない為、コーティング剤の説明に時間がかかることがありますが、よくあるコーティング剤との違いを理解してもらえれば、成約できる確率も高くなり、価格での比較も少なくなります。
また、施工後、水を噴霧すれば、施工した部分と未施工の部分との違いが明確になります。特に、建物外部のガラス・クルマのガラスでは、水を噴霧後、10分位で大きな違いが出るので、親水性コーティングの優位性を理解してもらえます。
(3)施工後すぐに効果を発揮する
コーティング剤の多くは、完全に硬化する為には、施工後24時間以上かかることが多くなります。しかし、親水性のコーティング剤は、施工後の乾燥時間がゼロなので、施工後すぐに使用しても問題ありません。(オーバーコートを施工する際は、仕上げ拭きの前に10分程度の乾燥時間が必要になります)
その為、在宅のハウスクリーニングにおけるトイレ・浴室・キッチンなどの水まわり、休業日のない店舗などでも問題なく施工できます。
(4)失敗が少ないコーティング
コーティングは、塗るタイプ・噴霧するタイプ・塗り込むタイプがあります。親水性コーティングは、塗り込むタイプとなります。塗るタイプ・噴霧するタイプは、施工後、きちんと密着しているかを目で確認することができません。
その為、施工後に剥がれるなどのトラブルを起こすことがありますが、親水性のコーティングの場合は、施工しながら水を付着させることで、目で確認することができます。その為、施工ミスが少なくなり、クレームの発生率も低くなります。
(5)雨が降っていても施工可能
建物外部のガラスや外壁の施工の場合、雨が降っていると施工できないコーティング剤が多くなります。しかし、親水性のコーティング剤(オープルコート)の場合、雨が降っていても施工可能です。(台風など豪雨・強風の場合を除く)
また、コーティンング前の洗浄では、洗浄部分が乾いていなくても施工可能です。親水性のコーティング剤(オープルコート)は、水を噴霧してから塗布する為です。その為、天候による作業日の変更や調整が少なくなります。
親水性コーティングについて
親水性コーティングは、塗布直後から、空気中の水分が皮膜に吸着する為、汚れが付着する際、その水の膜の上に乗った状態になります。その結果、汚れに水をかけると、汚れの下の水と親和し、汚れが浮き上がります。その為、水をかけるだけでも汚れを落とせることがあります。水で落とせない場合でも、少ない洗剤で落とせるケースもあります。
上の写真は、施工後、油性マジックで線2本を書いて、約10秒間シャワーの水を当てた時の油性マジックの落ち具合です。表面がツルツルしているタイルの為、未施工の部分でもある程度落とせていますが、施工済みの部分の方が落としやすくなっています。
<セルフクリーニング効果>
親水性コーティングは、汚れを落としやすい効果があることから、外壁・窓ガラス・ソーラーパネルなどは、雨で汚れが洗い流されることが多くなります。
<多くの素材で使用できる>
親水性コーティングは、ステンレス・アルミ・マグネシウムなど「金属素材」、プラスチック・FRPなど「樹脂素材」、塗装仕上げ・ラッカー仕上げなど「有機基材」、ガラス・大理石・タイル・陶器・ホーロー等「無機基材」など多くの素材に塗布できます。その為、様々な建物で使用でき、集客対象となる客層も多くなります。
(床には塗布できません。滑りやすくなる為)
DVDから手に入る知識と技術
教材について
親水性コーティングの専門知識
<第1部・第2部・第3部>
親水性コーティングの専門知識
<第1部>
~親水性コーティングの特徴~
【CONTENTS-1】コーティングの課題とコーティング剤の選択
【1】クレームが多い原因と対策
(1)コーティングの説明における重要な注意点
(2)施工難易度からのコーティング剤の選択が重要な理由
(3)乾燥時間がコーティング剤の選択で重要になる理由
【2】施工方法の3つのタイプ
(1)塗るタイプ
(2)塗り込むタイプ
(3)噴霧するタイプ
【3】施工時間について
●施工時間の計算で重要なこと
【4】乾燥時間とコーティング剤の選択
●乾燥時間がコーティング剤の選択で重要になる理由
【5】コーティング剤の使い分け
【6】天候に左右される
【7】光沢について
(1)光沢が出るタイプの長所と短所
(2)光沢が出ないタイプの長所と短所
【8】コーティング剤のコストと施工価格
【CONTENTS-2】コーティングのタイプについて
【1】簡易コーティングについて
【2】本格的コーティングについて
【CONTENTS-3】コーティング剤の撥水性と親水性について
【1】撥水性について
(1)撥水性が高いと汚れが残りやすくなる理由
(2)施工後の見た目について
【2】親水性について
●親水性と超親水について
【CONTENTS-4】親水性のコーティング剤について
【1】親水性のコーティング剤の特徴
(1)水滴が残りにくい
●水滴が残ることによって発生する汚れ
(2)汚れが付きにくい
●親水性が高いと汚れが残りにくい理由
(3)セルフクリーニング効果について
●セルフクリーニング効果を発揮できる場所
(4)汚れを落としやすい ~汚れが落としやすい理由~
●皮膜に空気中の水の膜ができる
皮膜に空気中の水を吸着させるのが重要な理由
(5)油汚れについて
(6)施工後すぐに効果を発揮する
●効果を発揮するのが早い理由
(7)高い耐久性
●耐久性が高い理由
(8)透過性について
●コーティングでは透過性が重要になる理由
(9)多くの素材で使用できる
●使用できる素材について~
(10)高い安全性
●安全性が高い理由
(11)失敗が少ない
●失敗が少ない作業工程
(12)施工状態を確認しやすい
●施工ミスが少ない理由
(13)変色がない
●変色のリスクについて
【2】親水性のコーティング剤の注意点
(1)抗菌コート施工について
(2)施工してはいけない場所について
(3)施工できない素材
(4)施工後の清掃で使用してはいけない道具
(5)施工時間について
(6)普段の清掃の仕方が重要になる理由
(7)天候の影響について
【3】親水性のコーティング剤の種類
(1)研磨剤配合型の液体タイプ
●研磨剤配合型の液体タイプの特徴と使用できる場所
(2)オーバーコート
●オーバーコートの3つの種類
(3)ゲルタイプ-硬め
●ゲルタイプ-硬めの特徴と使用できる場所
(4)ゲルタイプ-柔らかめ
●ゲルタイプ-柔らかめの特徴と使用できる場所
(5)車両用
●車両用の2つのタイプ
【4】施工場所について ~親水性コーティングが有効な施工場所~
(1)ガラスへの施工について
(2)外壁への施工について
(3)浴室の鏡への施工について
(4)浴槽への施工について
(5)シンクへの施工について
(6)ソーラーパネルへの施工について
(7)ビニールクロスへの施工について
(8)ビニール系のソファーや椅子への施工について
(9)建物内部の塗装のドアへの施工について
(10)レンジフードへの施工について
(11)タイルへの施工について
(12)便器への施工について
(13)洗面台への施工について
(14)ステンレス素材への施工について
【CONTENTS-5】親水性のコーティング剤のコスト
コーティング剤のコストは、2022年5月頃より新発売される「Eaupre COAT(オープルコート)」の価格に基づいて計算しています。
【1】研磨剤配合型の液体タイプ
●ガラス用の施工面積:1平米あたりのコスト
●ソーラーパネル用の施工面積:1平米あたりのコスト
●ステンレス用の施工面積:1平米あたりのコスト
【2】オーバーコート
●2液混合タイプの施工面積:1平米あたりのコスト
●ステンレス用の施工面積:1平米あたりのコスト
【3】ゲルタイプ-硬め
●ゲルタイプ-硬めの施工面積:1平米あたりのコスト
【4】ゲルタイプ-柔らかめ
●ゲルタイプ-柔らかめの施工面積:1平米あたりのコスト
【5】車両用
●ゲル状タイプ-簡易コーティング用の中型車の場合のコスト
●液体タイプ-プロ仕様の中型車の場合のコスト
【CONTENTS-6】施工価格について
【1】見積りでの注意点
(1)洗浄の価格(清掃作業費)について
(2)オーバーコートについて
(3)最低施工価格
(4)1個あたりの価格
(5)施工時間
【2】施工時間の目安
(1)ガラスの1平米あたりの施工時間の目安
(2)浴室の鏡の1平米あたりの施工時間の目安
(3)ソーラーパネルの1平米あたりの施工時間の目安
(4)ステンレスの1平米あたりの施工時間の目安
(5)ステンレスのシンクの1平米あたりの施工時間の目安
(6)トイレの便器の1平米あたりの施工時間の目安
(7)洗面台-陶器の1平米あたりの施工時間の目安
(8)浴槽-FRPの1平米あたりの施工時間の目安
(9)タイル-釉薬ありの1平米あたりの施工時間の目安
(10)タイル-釉薬なしの1平米あたりの施工時間の目安
(11)ビニールクロスの1平米あたりの施工時間の目安
(12)看板の1平米あたりの施工時間の目安
(13)自動車-塗装面(簡易コート)中型車1台あたりの施工時間の目安
(14)自動車-塗装面(プロ仕上げ)中型車1台あたりの施工時間の目安
【3】施工単価の目安
(1)ガラス
●施工実績(見積り実績)からの1平米あたりの施工単価の算出
●オーバーコートを施工する場合の施工単価
<目安となる施工単価の算出方法について>
●コーティング剤のコストについて
●コーティング剤のコストからの施工単価の算出方法について
●1平米あたりの施工時間による施工単価の調整について
(2)浴室の鏡
●1回仕上げの場合の1平米あたりの施工単価
●オーバーコートの1平米あたりの施工単価
(3)ソーラーパネル
●1回仕上げの場合の1平米あたりの施工単価
(4)ステンレス
●面積が大きい場合の1平米あたりの施工単価
●面積が小さい場合の1平米あたりの施工単価
(5)シンク/ステンレス
●1回仕上げの場合の1平米あたりの施工単価
●オーバーコートの1平米あたりの施工単価
(6)便器
●1回仕上げの場合の1平米あたりの施工単価
●オーバーコートの1平米あたりの施工単価
(7)洗面台
●1回仕上げの場合の1平米あたりの施工単価
●オーバーコートの1平米あたりの施工単価
(8)浴槽
●1回仕上げの場合の1平米あたりの施工単価
●オーバーコートの1平米あたりの施工単価
(9)釉薬ありのタイル
●1回仕上げの場合の1平米あたりの施工単価
●オーバーコートの1平米あたりの施工単価
(10)釉薬なしのタイル
●1回仕上げの場合の1平米あたりの施工単価
(11)ビニールクロス
●1回仕上げの場合の1平米あたりの施工単価
(12)看板
●1回仕上げの場合の1平米あたりの施工単価
(13)自動車(簡易コート・プロ仕上げ)
●中型車における1台あたりの施工価格
【CONTENTS-7】道具について
【1】ハンドポリッシャー
【2】角サンダー
【3】ウールバフ
【4】角サンダー用スポンジパッド
【5】ガラス用シャンプー
【6】スクイジー
【7】手作業用パッド
【8】マイクロファイバータオル
【9】スポンジ
【10】刷毛
【11】ローラー
【12】その他洗浄用品
【CONTENTS-8】顧客への説明での注意点
【1】簡単に落とせない汚れについて
【2】汚れが付くケースについて
【3】キズに対する説明について
【4】カビに対する説明について
【5】親水化についての説明について
【6】耐久性の保証についての説明について
【7】施工後の清掃の注意点の説明のポイント
親水性コーティングの専門知識
<第2部>
~住宅の施工場所別の実践技術と注意点~
<施工上の注意点と施工方法の基本>
【1】受注前の確認事項
(1)材質と表面の状況
(2)汚れの種類と汚れ具合
(3)作業環境
(4)面積・数量
(5)養生が必要になる場所
【2】施工方法の基本手順
(1)洗浄作業
(2)コーティング剤の準備
(3)塗布作業について
(4)コンパウンドの除去
(5)親水化の確認
(6)水切り
(7)仕上げ拭き
(8)オーバーコートの塗布
(9)乾燥
(10)仕上げ拭き
<施工場所別の施工手順>
【CONTENTS-1】窓ガラスへの施工手順
【1】サッシのコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●コーティング剤の準備
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●仕上げ拭き
(4)オーバーコートの塗布方法
●オーバーコートの塗布
●乾燥
●仕上げ拭き
【2】ガラスのコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●コーティング剤の準備
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●親水性の確認
●水切り
●仕上げ拭き
(4)オーバーコートの塗布方法
●オーバーコートの塗布
●乾燥
●仕上げ拭き
【CONTENTS-2】キッチンの施工手順
【1】レンジフードのコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●コーティング剤の準備
●コーティング剤の塗布
レンジフード表面・レンジフード裏面
●コンパウンドの除去
●仕上げ拭き
(4)オーバーコートの塗布方法
●オーバーコートの塗布
レンジフード表面・レンジフード裏面
●乾燥
●仕上げ拭き
【2】キッチンの壁面タイルのコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●施工方法について
●コンパウンドの除去
(4)オーバーコートの塗布方法
●オーバーコートの塗布
●乾燥
●仕上げ拭き
【3】キッチンのシンクのコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●施工方法について
●コンパウンドの除去
(4)オーバーコートの塗布方法
●オーバーコートの塗布
●乾燥
●仕上げ拭き
【4】キッチンの収納扉のコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●施工方法について
●コンパウンドの除去
(4)オーバーコートの塗布方法
●オーバーコートの塗布
●乾燥
●仕上げ拭き
【5】IHクッキングヒーターのコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●施工方法について
●コンパウンドの除去
(4)オーバーコートの塗布方法
●オーバーコートの塗布
●乾燥
●仕上げ拭き
【CONTENTS-3】浴室の施工手順
【1】壁面/タイルのコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●親水化の確認
●水切り
●仕上げ拭き
(4)オーバーコートの塗布方法
●オーバーコートの塗布
●乾燥
●仕上げ拭き
【2】浴槽/ステンレスのコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●水切り
●仕上げ拭き
(4)オーバーコートの塗布方法
●オーバーコートの塗布
●乾燥
●仕上げ拭き
【3】浴槽/FRPのコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
【4】浴槽/FRPのコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
【5】浴室の鏡のコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●親水化の確認
●水分の除去
●仕上げ拭き
【6】蛇口のコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●親水化の確認
●水分の除去
●仕上げ拭き
(4)オーバーコートの塗布方法
●オーバーコートの塗布
●乾燥
●仕上げ拭き
【7】浴室ドアのガラスのコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●親水化の確認
●水切り
●仕上げ拭き
【CONTENTS-4】トイレの施工手順
【1】便器のコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●親水化の確認
●仕上げ拭き
【2】洗面台のコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●親水化の確認
●仕上げ拭き
(4)オーバーコートの塗布方法
●オーバーコートの塗布
●乾燥
●仕上げ拭き
【CONTENTS-5】釉薬のないタイルの施工手順
【1】タイルのコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●親水化の確認
●仕上げ拭き
(4)目地への塗布方法
【CONTENTS-6】壁面の施工手順
【1】ビニールクロスのコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●仕上げ拭き
【2】外壁のコーティング
(1)使用する資機材
●コーティング剤 ●道具類
(2)洗浄作業のポイント
(3)コーティング剤の塗布方法
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●仕上げ拭き
親水性コーティングの専門知識
<第3部>
~店舗の施工場所別の実践技術~
【CONTENTS-1】店舗のコーティングについて
【1】施工場所の選択について
●施工場所の選択における重要なポイント
●施工場所の選択例
【2】店舗のコーティングにおける注意点について
(1)養生について
(2)施工時間について
(3)施工可能時間について
(4)施工しない方がいい場所について
【CONTENTS-2】店舗内のコーティング
【1】トイレのコーティング
(1)男子用小便器のコーティング
●男子用小便器のコーティングについて
<洗浄作業>
●養生について
●洗浄について
●洗浄での注意点
<コーティング剤の塗布方法>
●使用するコーティング剤
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●親水化の確認
●仕上げ拭き
●オーバーコートの塗布
●乾燥
●仕上げ拭き
(2)洋式便器のコーティング
<洗浄作業>
●養生について
●洗浄前の確認事項
●洗浄
<コーティング剤の塗布方法>
●使用するコーティング剤
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●親水化の確認
●仕上げ拭き
●オーバーコートの塗布
●乾燥
●仕上げ拭き
(3)トイレの個室ドアのコーティング
<洗浄作業>
●養生
●洗浄
<コーティング剤の塗布方法>
●使用するコーティング剤
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●仕上げ拭き
(4)洗面台のコーティング
<洗浄作業>
●洗浄作業について
<コーティング剤の塗布方法>
●使用するコーティング剤
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●親水化の確認
●仕上げ拭き
●オーバーコートの塗布
(5)鏡のコーティング
<洗浄作業>
●洗浄について
<コーティング剤の塗布方法>
●使用するコーティング剤
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●親水化の確認
●水分の回収
●仕上げ拭き
(6)親水化できなかった素材について
【2】客室のコーティング
(1)ビニール素材のソファーのコーティング
<洗浄作業>
●養生
●洗浄について
<コーティング剤の塗布方法>
●使用するコーティング剤
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去と仕上げ
(2)客室ドアのコーティング
<洗浄作業>
●養生
●洗浄での注意点
<コーティング剤の塗布方法>
●使用するコーティング剤
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去と仕上げ
【3】シンクのコーティング
<洗浄作業>
●養生
●洗浄
<コーティング剤の塗布方法>
●使用するコーティング剤
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●親水化の確認
●仕上げ
【4】エレベーターのコーティング
●施工上の注意点
(1)乗り場ボタンのコーティング
<洗浄作業>
●養生について
●洗浄での注意点
<コーティング剤の塗布方法>
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去と仕上げ
(2)三方枠のコーティング
<洗浄作業>
●洗浄での注意点
<コーティング剤の塗布方法>
●使用するコーティング剤
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●仕上げ
(3)内部のステンレス部分
<洗浄作業>
●洗浄での注意点
<コーティング剤の塗布方法>
●使用するコーティング剤
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●仕上げ
【5】外壁タイルのコーティング
<洗浄作業>
●洗浄
使用してはいけない洗剤について
<コーティング剤の塗布方法>
●使用するコーティング剤
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●仕上げ
【6】店舗入口の自動ドアのガラスのコーティング
<洗浄作業>
●店舗入口のガラスの洗浄方法の特徴
<コーティング剤の塗布方法>
●コーティング剤の塗布
【7】ソーラーパネルのコーティング
<ソーラーパネルへの施工について>
●ソーラーパネルの汚れについて
●事前に確認しておくべきこと
●用意した方がいい物
<洗浄作業>
●ソーラーパネルの洗浄で使用する道具について
●ソーラーパネルの洗浄について
<コーティング剤の塗布方法>
●使用するコーティング剤
●水の噴霧
●コーティング剤の塗布
●コンパウンドの除去
●親水化の確認
●仕上げ