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新規の顧客と仕事を獲得する為の...
ランディングページ作成方法

<DVD教材・オンライン教材>

〜期間限定発売〜
<ネット集客が上手くいっていない方へ>
たった1つのWebページで仕事を獲得する方法
集客できる「ランディングページ作成講座」

小規模清掃会社向け

成功事例に基づくランディングページ制作法
ネットで3000以上の法人客獲得実績のある講師が教える...
顧客が集まる「サービスの説明文」の正しい書き方
清掃サービスに特化した唯一のランディングページ制作法
<ご了承いただきたいこと>
 この教材は「期間限定商品」です
販売期間は...
2024年12月22日までとなります
通常販売はありません

 ランディングページとは、仕事獲得に特化したWebページのことです。仕事獲得に特化しているので、ホームページを持っていなくても、このWebページだけでも集客できます。

この教材から手に入る知識

●集客できないWebページの特徴と集客できない理由
●上手くいった事例に基づいたサービスの説明文の書き方
●反応率を高める為の「清掃サービスの説明文の設計図」
●見た人の興味を引く「ヘッドライン」の作り方・作る過程・考え方
●今話題のChatGPTは、どんな時に使うべきか?どんな言葉が出るか?
●他社との違いを出す為の「対比法」を使った説明文の書き方
●反応率に大きな影響を与える「メリット」と「ベネフィット」の作り方
●コーティングの場合、性能・成分などの説明を最初にしてはいけない理由

当社で上手くいった事例を元にした文章作成法が手に入ります

 この教材では、当社が試行錯誤して上手くいった方法を元に、セールス用のランディングページにおける「文章の書き方」について解説します。なので、この方法に基づいて作れば失敗のリスクは低くなります。

ランディングページの作成〜公開まで

<受講から仕事獲得まで>

DVDを見ながら文章を作る
この教材は、DVD6本となり、全て見るまで時間がかかります。なので、DVDを見ながら、自社のサービスの場合はどうするか?思いついたことをメモして下さい。または、文章を書いてみて下さい。
文章と写真を掲載し完成
メモした文章を最終的に仕上げて、説明文にマッチした写真を選びます。ペライチなどランディングページ作成システムに、写真と文章を入れてページを完成させます。
アクセスを集めて仕事獲得
ブログ・Twitter(X)・Facebook・YouTube・自社の公式サイトなど外部からランディングページへリンクを貼ってアクセスを集めます。または、広告を使ってアクセスを集めます。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
<DVDの活用方法>
(1)DVDを見ながら文章を作る
 DVDの全てを見て学んでから文章を書こうとしないで下さい。注意点などを忘れていることもある為です。なので、項目ごとにDVDの再生を止めて、文章を考えて作って下さい。この方法の方が早く完成させることができます。

(2)分からないことがあったら電話で相談する
 分からないことをほっといても、プラスことは何もありません。なので、分からないことがあったら電話で相談して下さい。メールでも受け付けますが、メールの場合、時間がかかります。回答の文章化に時間がかかる為です。

(3)文章が完成したら写真を準備し完成させる
 写真は、説明文にマッチしたものを選択して下さい。写真が決まったら、文章と写真を掲載して完成です。

インターネット集客の現状

ホームページを公開しているが仕事を獲得できていない

 現在は、ホームページを公開する会社が劇的に増えているので、以前は仕事を獲得できていても、ネットでの仕事獲得数が激減しているケースが増えています。また、くらしのマーケットなど「比較サイト」が多額の広告費をかけて集客しているので、検索エンジンからのアクセスが減っていることもあります。

ホームページをまだ公開していないのでネットで集客できない

 インターネットで仕事を獲得するには、ホームページの公開が必須となります。しかし、自社のホームページを作るには、何ページも作る必要があり、自分で作るにはハードルが高くなります。専門業者に作ってもらう方法もありますが、多くのお金がかかります。尚、業者に作ってもらう場合でも、サービスの説明文は、自社で作る必要があります。

仕事が取れるランディングページの作り方が分からない

 インターネットで顧客や仕事を獲得することを目的としたWebページのことを「ランディングページ」と言いますが、このランディングページで「何を書けばいいか?」これで躓いてしまうケースが多くなります。

説明文を書くのが苦手

 文章を書き慣れていないと、文章で自社のサービスを説明していくことは、非常に苦痛に感じることになります。どんなに頑張っても「言葉」が出てこないことがある為です。その為、たった数百字の文章でも、半日以上かかる...こんなことも多いようです。

開業したばかりで技術に自信がなく技術的なことを書けない

 開業前に研修を受けていても、実際の現場では、上手くいかないことが多くなります。その為、ランディングページで技術的なことを書くことに抵抗を感じるケースがあります。また、技術的なことを書こうとしても、経験が浅いと書けないことが多くなります。

自社の強みが分からない

 多くの清掃会社がホームページで集客している現在は、他社との違いをアピールできないと選ばれる確率が低くなります。しかし、他社と差別化する為の「自社の強み」を見いだせない会社が多いのが現状です。技術的なことで差別化を図りたいと思っている会社が多いのですが、具体的にどうすればいいのか?これを見つけるのは、非常に難易度が高くなります。

自社の清掃技術の高さを分かってもらえない

 人の手で提供する清掃サービスは、サービスを提供してから出ないと、技術の評価はしてもらえません。その為、ホームページで技術力を表現するのが非常に難しいのが現状です。作業前・作業後の写真でアピールする会社が多いのですが、他の会社も同じようなことをやっているので、これで技術の高さをアピールすることはできません。

ランディングページを活用する理由

ランディングページが営業マンになってくれるので...

 清掃の仕事は、訪問営業などアナログ的な集客方法も有効ですが、現場が忙しければ、営業に行きたくても行けません。その為、閑散期になると急激に仕事が減ってしまうことがあります。しかし、インターネットを活用する場合、ランディングページが年中無休で24時間働いてくれる営業マンになってくれます。
 なので現代は、この年中無休で24時間働いてくれるランディングページを持っているかいないかで、顧客数と仕事量に大きな差が出てしまうのです。

顧客と仕事を獲得できる...ランディングページの条件

インターネットでは「言葉」で集客する

 インターネットで自社のサービスをPRするには、「写真」と「文字」が中心となります。動画や音声を活用する方法もありますが、大半が「写真」と「文字」になります。その為、「文字=言葉=文章」が最も重要になります。写真は、文字での説明の補完的役割となる為です。
 なので、ネットで仕事が取れていない時は、「言葉」を修正することで、獲得できる仕事が増えることがあります。つまり、顧客と仕事が多く獲得できるかは「言葉」にかかっているということです。

ホームページがなくてもネットで集客できる

 インターネットで仕事を獲得するには、ホームページがあった方がいいのですが、なくても「ランディングページ」があれば可能です。ホームページのように何ページも作る必要がなく、たった1ページからでも集客で活用できます。つまり、ランディングページとホームページは、狭い意味で「別物」ということです。
 おそうじ情報館のホームページは、現在、200ページ以上で構成されていますが、スタートは、たった1ページのランディングページでした。ランディングページが10個くらいになるまでは、TOPページもない状態でした。

顧客と仕事を獲得できる文章には「型」がある

 顧客と仕事を獲得できる文章を書こうとすると、文才のある人以外は「何を書けばいいか?」と...出発点で躓いてしまいます。一方で、さらっと文章を書ける人がいます。この違いは、どこにあるのでしょうか?頭の良さでしょうか?才能の違いでしょうか?いいえ・・・

 実は、顧客と仕事を獲得できる文章を書ける人の多くは、何をどんな順番で書けばいいか?「反応率を高める為の文章の構成法(文章の型)」を知っている...たったこれだけの違いなのです。つまり「文章の型=文章のテンプレート=文章の設計図」これを手に入れれば、一流のコピーライターが書いたような文章を書ける可能性もあるのです。

清掃技術以外のことが決め手となることが多い

 清掃サービスをPRするランディングページでは、多くの場合、清掃サービスの技術的なことをたくさん書こうとします。または、使用するコート剤やワックスなどケミカルの性能や効果などについて詳しく説明しようとします。

 これは間違いではありませんが、技術的なことやケミカルの性能を中心に書いていくと、残念なことに、反応率・成約率を下げてしまうことがあります。理由は、他社も同じような説明をしていることと、これを見る顧客からすると、内容的に「つまらない」ためです。その結果、全てを読まずに、ランディングページから離脱してしまうことが多くなります。

 なので、逆を言えば、経験が少なく技術的な知識が少ない人の方が多くの顧客を獲得できてしまう...という逆転現象が起こることがあります。経験が少ない人は、技術的なことを書きたくても書けないので、清掃技術以外の情報を多く掲載することになる為です。多くの場合、経験が長い方が集客で有利と考えがちですが、ランディングページでの集客では、経験度は関係ありません。なので、開業間もない方でもチャンスがあるのです。

「自社の強み」は顧客が教えてくれる

 自分で自分(自社)の強み(長所)を見つけるのは、想像以上に難易度が高くなります。自分のことだから自分が一番知っている...と思いがちですが、やって見るとなかなか出てきません。でも安心して下さい。こんな時は、取引きしている顧客の所に行って、世間話をして下さい。そして、次の質問をして下さい。
 それは、「なぜ当社と取引きすることにしたのですか?」「なぜ当社を選択したのですか?」こんな感じの質問をして下さい。その回答の中に、「自社の強み」が入っていることがあります。

自社の技術力は間接的に伝えるのがポイント

 自社の技術の高さを直接的にアピールすると...「自分はこんなにすごいんだぞ...」と言っているようなものなので、見た人は興味を持ちません。なので、間接的に伝えるのがポイントになります。では、間接的に伝えるには、どうすればいいでしょうか?

実は...私もネット集客で苦しんでいた一人です

時間をかけて作ったホームページだったが...

 当社がホームページを作ったのは、今から20数年前です。当時は、清掃用品の販売をしていたので、ネットで数多くの商品を売りたかったのです。また、業務が忙しくなり、営業に行く時間が取れなくなり、新規の顧客が増えなかったのもネットの活用を考えたきっかけです。
 多くの注文を期待してインターネットに挑戦したのですが、1年位は、ほんの少ししか売れませんでした。つまり、開店休業状態だったのです。

価格を安くしても売れない現実

 開店休業状態をなんとか脱出したいと思い、売れない原因を探りました。最初は、価格が問題と思って、それまでよりも2割安くしてみました。2割も安くすると、利益はほぼゼロになるのですが、在庫をたくさん持っていたので、安くしてでも売りたかったのです。メーカーへの支払日も迫っていたので、早く売りたかったのです。

 その結果、どうなったのかというと...「注文数ゼロ」です。絶望感で頭がいっぱいになったのを今でも鮮明に覚えています。こうなると、安くしても売れないのは「商品が悪いのでは?」と、商品のせいにしてしまったこともありますが、再度、原因を検討することにしました。

専門業者に相談してみたけれど...

 色々と失敗して分かったのは、私はインターネットに関しては「ド素人」であったということでした。インターネットは、売る側にしてみれば、超便利なシステムです。しかし、いきなり商品をたくさん売ろうとしても、ド素人では無理なのです。

 そこで、知人にホームページ制作会社の人がいたので、相談してみました。「どうすれば、ネットで商品が売れるようになるのか?」と・・・。その答えは...

「情報量を多くして下さい。詳しい説明文を書いて下さい」ということでした。しかし、情報量を多くすると言っても「どんな情報を多く掲載すればいいか?」詳しい説明文と言っても「何を詳しく説明すればいいか?」これについては、教えてくれなかったのです。今思えば、私が相談した人も、具体策については知らなかったのだと思います。

 そこで次にやったことは、商品の説明文を多くしました。ワックスであれば光沢について、洗剤であれば、どんな場所に有効に使えるのか?など、商品についての情報を徹底的に書いていきました。

 そして、ページを更新。その頃から、既存客の方からメールアドレスを登録してもらっていたので、メールで商品の情報を配信し、詳しい説明を掲載したページに誘導しました。この頃は、メールアドレスの登録数は、まだ50名程度でした。

 この時、メールを配信後、何とか「1個」注文が入りました。その後も少しは注文入るだろうと期待していたのですが、たった1個の注文で終わってしまいました。

 この時は、1週間位かけて説明文を書いたので「ここまでやって結果がでないのであれば、ネットでの集客は無理かも...」と、諦めの気持ちでいっぱいになっていました。

あるホームページとの出会い

 ネットで商品を販売することをほとんど諦めていたのですが、この時、まだやっていないことがあることに気付きました。それは、「ネットでの販売方法」をネットで調べることでした。現在であれば、ネットで調べるのは当たり前ですが、当時は、ネットの使い方すらよく知らなかったので、全くネットで調べていなかったのです。

 ネットで調べてみたら、最初、ネットでの集客法に関する情報が意外と多くあることに驚きました。しかし見てみると、専門的なことが書かれていることが多く、見ただけでは全く理解できませんでした。「やっぱり無駄だったのか?」そう思っていたところ、あるインターネット関連のコンサルタントの方のホームページに辿りつきました。

 このホームページは、写真やイラストが少なく見た目は地味でした。インターネット関連のコンサルタントのホームページなのに、こんな感じでいいの?これが、最初に見た感想でした。なので、少しだけ見て、ほかのページを見に行こうと思っていたのですが・・・。

 何と、気付いたら、2時間以上もこのホームページを見ていたのです。そして、このホームページで販売している「ある商品」まで購入していたのです。

 そこで、はっと気付いたのです。「何で文字ばっかりのページを2時間以上も見ているんだろう?」「何でここの商品を買ってしまったのだろう」と...。

 その時、このホームページのように作れば売れるかも?と思い、見よう見まねで、ある商品のページを作りました。この時は、初めてのチャレンジだったので、1日3時間×10日位かかりました。

価格が高くても次々と入る注文

 見よう見まねで、ある商品のページを作りましたが、いよいよ、このページを会員登録をしていただいた方へ公開する時がやってきました。とは言え、メールを配信する前に、もう一度、作ったページを見直してみました。その時思ったのが、こんな内容のページで注文する人がいるのか?という不安でした。また、失敗するかも・・・。今度、失敗したらネットは諦めるしかない、こんな思いで、夕方6時にメールを配信しました。その結果は...?

 メールを配信してから、約2時間後、1件目の注文が入りました。1時間経っても注文が入らなかったので、「また失敗か?」と思っていたのですが、よく考えてみたら、ページの文章を読むだけでも30分程度はかかるので、1時間以内での注文はあり得なかったのです。

 1件目の注文後は、1時間に2件〜3件のペースで深夜12時頃まで注文メールが入りました。最終的には、50名にメールを配信して、23件の注文がありました。それまで体験したことないことだったので、夢を見ているような感じでした。

 一番驚いたことは、価格です。それまで売っていた価格より約20%高くしていたのですが、簡単に売れてしまった為です。

 もう一つは、40%以上という驚異的な成約率です。これは、マーケティング的には、あり得ない結果です。こうなった原因は、それまでと全く異なるページであった為だと思います。通常は、1%〜5%が合格ラインである為です。

 このように、商品のPRの仕方を大幅に変えることで、成約率が爆上がりすることが分かったのですが、大きな課題がありました。それは、説明内容で「何が良かったのか?」これが分からなかったことでした。これが分からなければ、また失敗してしまうことになる為です。

 そこで、文章に関する教材を探すことに...。これで出会ったのが、あるコンサルタントの教材でした。カセットテープ6本で50,000円の教材でした。この教材は、音声教材だったので、事務所内で朝9時から夜8時頃まで、約1週間流し続けました。

 同じ内容を10回以上、耳から脳みそにインプットすることで、文章を書く際は、自然と売れる文章を書けるようになっていました。その後は、様々なパターンをテストしながら、必勝パターンの書き方を複数確立することに...。

以上のように、売る為の文章を極めることで、
次のようなケースにも対応できるようになりました

★無名メーカーの商品の販売
 知名度の低いメーカーの商品は、売るのが大変です。なので、多くの販売店は敬遠します。しかし、文章で売る力を持っていれば、知名度に依存することなく数多く販売できるようになります。

★利益率の高い商品
 利益率の高い商品は、売れそうな感じのする商品でも、数多く販売できないことがほとんどです。しかし、文章で売ることができると、状況は一変します。ネット上に情報を公開しているだけで、売れ続ける為です。当社の例では、ある商品の場合、多くの会社が販売していましたが、当社は、ぶっちぎりで全国トップになったことがあります。

上手くいった理由

 私が上手くいった要因を挙げると、次の3点です。

(1)何をどんな順番で説明していくか?順番にフォーカスしたこと
 売る為の文章を作る時、多くの場合、説明内容に焦点を当てて考えます。しかし、文章の順番を間違えると、多くの時間をかけて書いた文章が台無しになることがあります。順番によって、見た人の印象と理解度が大きく異なってくる為です。

(2)商品やサービス以外の情報を多く提供したこと
 商品やサービスを売る時、商品やサービスの説明を充実させようとします。しかし、この場合、あまりいい結果は出ません。顧客が求めている情報は、サービスを受けたら「顧客はどんな風に変化するのか?」「顧客にはどんなメリットがあるのか?」ということだからです。

自分の清掃技術を高く売る為のセミナーを開催

 当時は、清掃用品を清掃会社に販売していた関係で、顧客や仕事の獲得方法に関する相談を多く受けていました。私が活用した方法は、商品の販売だけでなく、清掃の仕事を獲得する場合でも有効に活用できます。

 なので、仕事が減って困っている時などで活用していただきたいと思い、私が使っていた文章作成法を取り入れた「営業用資料の作り方」に関するセミナーを開催しました。このセミナーは、「自分の技術をどう売るか?一流の職人を演出し、自分の技術を高く売る方法」というタイトルでした。まだインターネットが普及していない時代に、私が訪問営業で店舗の顧客を獲得していた方法を公開しました。

 セミナーは、2005年4月に開催しました。今から18年以上前なので、インターネットでの集客のほか、訪問営業において「成約率を高める為の営業用資料の活用方法」について公開したセミナーでした。訪問営業においては、営業用の資料の作り方次第で、顧客の方からすり寄ってくるという奇妙な現象が発生します。

 その為、本来、精神的にもきつい訪問営業でも、ストレスなく実践できる方法の為、多くの方から注目されました。この方法は、ストレスなく実践できますが、一番の課題は「営業用資料の作り方」でした。そこで、私がやっていた文章作成法を営業用資料の作り方に取り入れたのです。

 つまり、売れる文章は、インターネットだけでなく、アナログ的資料などでも活用できるということです。18年以上前に確立した方法ですが、「不変の法則」に基づいた方法なので、未来永劫活用できる文章作成法となっています。

 セミナーに参加された方の感想の一部を公開すると、以下のとおりです。

<東京都:B社・S様>

 アピール文や売るための文章の書き方のコツが大変参考になりました。 すぐに使えそうな内容ですので、早速実践していきたいと思います。訪問だけでなく、資料の作成に重点を置き、営業はその資料を置いていくだけという点は、とても斬新でした。
 システム化された営業方法が、やはり効率的に反響を得るための近道なのかなあと思いました。当社でも、今日教えていただいたアピール点をお客様にお伝えするべく、資料作りに取りかかろうと思います。本日は、ありがとうございました。


<神奈川県:T社・Y様>
 文章を書くにしろ、営業戦略を練るにしろ、体を使った努力だけでなく、頭を使い、考えて考えぬいて、行動にしなければいけないと強く感じました。すぐに行動できる事例が多かったので、明日から早速、今までの自分のやり方にこだわらず、行動していきたいと思います。たいへんありがとうございました。

<東京都:K社・H様>
 ありがとうございました。営業に直結したいろいろなテーマと事例で、すぐに活用できそうです。お客さんの視点で広告表現することが非常に難しいと思っていましたが、文章表現方法のステップ毎の書き方に基づいての方法は、一度試してみようと思います。

<東京都:E社・K様>
 初めて参加させていただきました。独立して間もない私にとって、とても参考になりました。このセミナーの資料を作成された事に関しまして、大変、時間と苦労があったと思われますが、まことにありがとうございました。今後もよろしくお願い申し上げます。

「文章の設計図」を持っていれば、誰でも書ける可能性

「文書を書くのが苦手だから自分には不可能...」こう思っている方は非常に多いのが現状です。上手く書けない原因を挙げるとすれば、文章の設計図なしで書こうとすることです。建物だって、設計図がなければ建てることはできません。文章でも同じなのです。

 文章の場合も、「文章の設計図」に基づいて書いて行けば、自然と、顧客と仕事を獲得できる文章になっていくのです。なのでまず、「文章の設計図」を手に入れることが、顧客と仕事を獲得できる文章を書く為の第一歩になります。

顧客と仕事を獲得できるランディングページを作る方法

PRするサービスを1つに絞る

 1つのランディングページでは、1つのサービスをPRするのが基本です。多くのサービスを掲載すると、各サービスの説明が中途半端になるからです。中途半端な説明は、ランディングページからの離脱率も高くなり、結果的に成約率も低くなります。その為、ランディングページでは、1つのサービスに絞って下さい。また、1つに絞っても、その他のサービスも受注できるからでもあります。

ターゲットを1つに絞る

 実は、多くの清掃会社はここで躓きます。多くのターゲット(客層)から受注したいという欲望がある為です。しかし、ここで多くのターゲット(客層)で行うと、高い確率で失敗します。
 成約率を高めるランディングページで書くべき文章は、ターゲット(客層)の問題点に焦点を当てた文章を書く必要がある為です。
 問題点は、ターゲットの属性によって異なってくるので、ターゲットを多く設定すると、問題点の設定で迷ってしまうのです。仮に設定できたとしても、一部のターゲットしか反応しません。また、多くのターゲットを対象とした問題点は、「当たり前の問題点」になりがちで、その後の文章が「つまらない内容」になることがほとんどです。その結果、成約率も悪くなります。

「文章の設計図」の順番で掲載すること

 成約率を高める説明文で最も重要になるのが、各説明文の順番です。この講座で使用する「文章の設計図」では、「手順#1」〜『手順#8」のステップごとに文章を配置していくようになっていますが、この順番は崩さないで下さい。順番を崩すと、見た人の説明文に対する「理解度・印象度」が低下することがある為です。それにより、見込みのある人も逃してしまうことがある為です。

知覚価値を取り入れること

 知覚価値とは、清掃サービスの技術的なことを中心とした物理的価値のことではなく、清掃サービスによる顧客の感情の変化など「心理的価値」のことを指します。技術的なこととは関連しないこともありますが、顧客の感情に直接作用することから、成約率に大きく関連してきます。

当社のランディングページの実績

ターゲットを1つに絞っても多くの業種と...

 ランディングページでは、「ターゲットを1つに絞る」のが基本ですが、この場合、特定の客層からしか受注できないと考えるケースが多くなります。そこでここでは、当社のランディングページにおける獲得した客層の一部を公開します。

 当社のランディングページは、ターゲットを「清掃会社」「ホテル」「飲食店」この3つのうち1つに絞っていますが、以下のような企業と取引きした実績があります。(全取引の一部を記載しています)よく知られている企業・公益性の高い団体のみ企業名・団体名を記載しています。

 当社では、ターゲットを「清掃会社」にすることがほとんどですが、以下のように、清掃会社だけでなく様々な業種の企業と取引きできています。なので、ターゲットを1つに絞っても、多くの客層(業種)から受注できるので安心して下さい。

 尚、インターネットでのランディングページだけでなく、一部、訪問営業における「営業用資料の配布」による取引き実績も含んでいます。「営業用資料の配布」は、アナログ版ランディングページとも言える為です。

<ランディングページからの取引き実績>
法務省 大臣官房会計課
オリエンタルランド
ホテルミラコスタ
八代市役所

横浜企業経営支援財団
一般財団法人山形県母子寡婦福祉連合会
三条市シルバー人材センター
三鷹市シルバー人材センター
福島県シルバー人材センター
山梨県立育精福祉センター
財団法人京都市体育協会
テレビ朝日制作会社
日本テレビ関連企業
九州大学
近畿大学医学部
大阪市立大学生活協同組合
学校法人洗足学園
北陸職業能力開発大学校
福島県立西郷養護学校
財団法人日本不動産研究所
大阪府住宅供給公社
日本中央競馬会
ジェイアール東日本
ジェイアール東海
東京メトロ
西日本高速道路
ネクスコ東日本
大阪ガス
東北電力
中国電力
九電工
昭和シェル石油
帝国ホテル
ホテル ミラコスタ
ベネッセコーポレーション
A. T. カーニー
ディバーシー
テラモト
栃木県ビルメンテナンス協会
太平ビルサービス
三菱地所ビルマネジメント
高知ビルメンテナンス協同組合
三菱電機ライフサ-ビス
三菱電機ビルテクノサービス
三菱総合研究所
ジェイアール東日本都市開発
ジェイアール東海総合ビルメンテナンス
小田急ビルサービス
東急コミュニティー
東急ファシリティサービス
NTTファシリティーズ
丸紅コミュニティ
日本カルミック
白洋舎
リースキン加盟店
ダスキン加盟店
おそうじ本舗加盟店
おそうじ革命加盟店
紀伊國屋書店

カラオケ「歌広場」全店舗
不動産鑑定事務所
福祉施設
飲食店
漫画喫茶
観光ホテル
ラブホテル
便利屋業
ハウスクリーニング業
ビル清掃業
ケミカルメーカー
害虫駆除会社
リフォーム会社
建設会社
医療機関
塗装業
学校等教育機関
不動産会社
書籍販売業
個人客
清掃業の開業予定者
海外企業等
(韓国:職能中小商工人教育院)
(中国;MSG真心服务集团)
(韓国の個人客 )

この講座を受講するメリット

ランディングページの制作時間が大幅に短縮できる可能性

 文章の設計図に基づいて、文章を作って下さい。文章の設計図がない場合と比べると、圧倒的に早く作ることができます。

地域で一人勝ちできる可能性

 この講座で公開する方法でランディングページを作っている清掃会社は、極めて少なくなります。その為、地域で同じ清掃サービスを提供している清掃会社と比較された場合でも、あなたの会社が選ばれることが多くなる可能性があります。

 理由は、多くの清掃会社は、自社の清掃サービスの技術的な優位性を説明することが中心になっているのに対し、この講座で作ったランディングページは、顧客の感情や心理状態などを考慮した「顧客に寄り添った説明」になっている為です。その為、見た人は「自分の為のサービス」と錯覚することがあるので、成約率が非常に高くなる可能性があり、地域で一人勝ちできる可能性もあります。

顧客の心に刺さる言葉を見つける為の「考える順番」が分かる

 文章の設計図を手に入れると、これに書かれている順番で文章を考えてしまうことが多くなります。しかし、この場合、いい結果が出ないことがあります。掲載する順番で考えると、当たり前すぎる文章しか出てこないことが多くなるためです。

 見た人が夢中になって読んでもらえ、成約率が高める文章を書くには、文章を考える順番が大きなポイントになります。つまり、ランディングページに掲載する文章の順番と文章を考える順番は異なるということです

 ネット上に「成約率を高める文章に作り方」などの情報が多くありますが、その通りにやって効果が出ないことが多くなるのは、この理由のためです。なので、個別実習・DVD教材では、顧客の心を突き刺す言葉を見つける為の「考える順番」についても詳しく解説します。

ダイレクトメール・チラシの反応率が高くなる可能性

 ランディングページを公開して結果が良かった場合は、郵送のダイレクトメール・FAXDM・チラシなどアナログ的な集客方法で活用してみることをお勧めします。
 当社では、清掃用品を販売していた頃は、インターネットのランディングページで結果が良かった場合は、ランディングページの内容をA4版に入る量に再編集してFAXDMを送っていました。インターネットで上手くいった内容は、アナログ的集客でも似たような結果になる為です。
 なので、ランディングページで上手くいったら、ダイレクトメールなどアナログ的集客でも活用して見て下さい。現在は、インターネットが中心でアナログ的集客をやっている会社が減っているので、意外と効果があるかもしれません。

ランディングページ作成DVD講座

<ランディングページの作成講座の内容>

<ランディングページ制作の前提>
★サービス:抗菌コーティング(クリアッシュコート)
★ターゲット:レンタカー店
★参加者:株式会社相輝クリーン 森田様


【1】ランディングページの基礎知識

(1)ランディングページとは?
 ●ランディングページの2つのタイプ
 ●集客におけるランディングページとは?
 ●仕事を獲得できるランディングページ

(2)集客で苦労するHPについて
 ●よくやりがちなホームページでの説明
 ●個別実習に参加した会社のホームページの改善点
  改善するとどうなるのか?
 ●ランディングページを作ったら、その後、どうすればいいか?

(3)ランディングページについて
 ●1つのサービスに対するランディングページの数や種類について
 ●1つのサービスに対して複数のランディングページを作る時のポイント
 (清掃会社がほとんどやっていない複数のランディングページの作り方)
  ターゲットによって作り分ける
 ●ホームページの制作を外注している場合のランディングページについて
 ●公式サイトと切り離す場合のアクセスの集め方
  (ランディングページ単体で集客する場合のアクセスの集め方)
 ●SNSからリンクを貼る際、何が一番いいのか?
 ●ランディングページは自社で作った方がいい理由(価格以外で)
 ●ランディングページ作成ツール(ペライチ)について
 ●ランディングページ制作で準備する物
 ●広告でアクセスを集める時の注意点

(4)集客工程について
 ●一つのランディングページだけでは上手くいかないケース
 ●ターゲットによっても集客工程が異なる理由
 ●見込客を集める時に必須になること
 ●見込客を集める時に「住所」も集める理由

(5)ランディングページを作る時の注意点
 ●1つのサービス・1つのターゲットに絞る理由
 ●ターゲットから決めた方が早く成約できる理由
 ●サービスから決める時の注意点
 ●個別実習に参加した会社のランディングページの目的

(6)ランディングページの全体像
 ●ランディングページを作る時の9つステップ
 ●短い文章のブロックと長い文章のブロックについて
 ●短い文章のブロックが必要な理由
 ●短い文章のブロックで書くべきこと
 ●短い文章のブロックがある場合とない場合について
 ●長い文章のブロックで最も難易度が高い部分について
 ●価格を提示する時の「数」について
 ●詳細説明以外で重要になる部分
 ●公式サイトと切り離して集客する時に記載するべきこと


【2】ランディングページの作成
【短い文章のブロックの作り方】
<Step#1>短文でのPR文の作り方
 ●短文でのPR文に入れるべき「3つの要素」について
 ●「3つの要素」は、難易度が高い理由
 ●この部分が成約率に大きく影響が出る理由
 ●「3つの要素」を考える時のポイントについて
 ●抗菌コートとレンタカー店を例にした場合の考える手順
 ●ターゲットの範囲を広げた場合のデメリットについて
 ●ターゲットは、どこまで絞るべきか?
 ●抗菌コートの場合、個人客と法人客のどちらを選択するべきか?
 ●法人客を狙った方がいい決定的な理由
 ●ターゲットの問題点を見つける時に最も効果のある方法
 ●この個別セミナーでは、どうやってターゲットを決めたのか?
 ●ランディングページを作る上で最も重要なことについて
 ●ターゲットの問題点は「1つ」にする理由
 ●ターゲットの問題点が出ない時の対処方法
 ●ターゲットの問題点を考える時の注意点
 ●ターゲットの問題点を考える時、絶対にやってはいけないこと
 ●ターゲットの問題点の事例(当社がやっていたこと)
 ●当社がやっていた「知覚価値」の活用例
 ●「知覚価値」を活用すると取り引きが長く続く理由
 ●「高い知覚価値」を提案できると、価格で負けても受注できる理由
 ●ターゲットの問題点を「恐怖」と「欲望」にした場合の「知覚価値」を活用した事例
 ●ターゲットにとって高い知覚価値の場合、高い価格でも受注できる理由
 ●解決策を書く時に入れた方がいい内容について
 ●「3つの要素」対して顧客が理解すると、顧客の感情はどう変化するのか?
 ●抗菌コートをレンタカー店にPRする時の問題点の見つけ方
 ●問題点を見つける時の「質問」について
 ●反応が悪い時は、どこを修正すればいいか?
 ●他社が引き起こしている問題点を活用する場合の例
 ●有名企業のホームページを参考にしてはいけない本質的な理由
 ●売れるサービスにしていく為にランディングページ完成後にやるべきこと
 ●問題点を探す時の「4つの要素」とは?
 ●ここで思いついたことを多く出しておくことで詳細説明が書きやすくなる理由
 ●当たり前過ぎてしまう言葉しか出ない時の対処方法
 ●サービスの特徴からの顧客のメリットへ変換する方法
 ●このセミナーで作った「短文でのPR文」
 ●作成したPR文で顧客(レンタカー店)で反応する可能性がある部分
 ●新型コロナが収束しても有効なサービスである理由の伝え方の例

<Step#2>発注しないリスク
 ●発注しないリスクを記載することが重要な理由
 ●発注しないリスクでの意外な注意点
 ●発注しないリスクについては、強く主張してはいけない理由
 ●抗菌コートの場合の発注しないリスクの例
 ●この個別セミナーに参加した会社が他社と差をつけることが可能なこと
 ●他社と差は、ターゲットによっても異なってくる
 ●抗菌コートの場合の2つの考え方
 ●ここでは、抗菌コートの施工方法のことは書かない方がいい理由
 ●この段階では抗菌コート剤の性能についての説明は重要ではない理由
 ●抗菌コート剤の性能についての説明は、最後の方にするべき理由
 ●なぜ詳細説明では長文の説明が必要になるのか?
 ●知名度が低いサービスや会社が取るべき戦略について
 ●この講座で作った「抗菌コートを発注しないリスク」
 ●「抗菌コートを発注しないリスク」に基づく「サービスメニュー」について
 ●発注しないリスクに基づくサービスメニューで顧客の本当のニーズが分かる
 ●よくある疑問への回答が重要になる理由と抗菌コートの場合の例
 ●施工品質を間接的にアピールする為の説明とは?

<Step#3>価値の提案
 ●価値の提案が極めて重要な理由
 ●価値の提案とは何か?
 ●Step#1〜Step#3を記載することで「魅力的なPR文」になる理由
 ●顧客へ提供できる「価値」を考える時の「4つの要素」について
 ●抗菌コートの場合の「価値」の例
 ●価値の提案では「知覚価値」を記載する
 ●多くの清掃会社が顧客が求めている価値を提案できない理由
 ●価値の提案でコート剤の性能を掲載しても効果がない理由
 ●レンタカーを使用する顧客の視点での価値の見出し方
 ●顧客と対面での会話が重要になる理由

<Step#4>問題解決の案内人となる
 ●問題解決の案内人となるとは、どんなことなのか?
 ●問題解決の案内人となる為の「共感」とは?
 ●共感を表現する為の具体的な方法
 ●ランディングページで「共感」が重要になる理由
 ●顧客はどんな業者を求めているのか?
 ●いい清掃会社と思われるための条件
 ●問題解決が可能であるという証拠の表現方法について
 ●始めたばかりで実績がない時の対処方法について
 ●取引実績の掲載方法について
 ●お客様の声の掲載方法について
 ●お客様の声が多くある場合の「お客様の声」の選択方法
 ●お客様の声がない時の対処方法
 ●共感を表現する時の本質的なこと
 ●共感を表現する時に見つけるべき要素について

<Step#5>問題解決の手順
 ●問題解決の手順で記載するべきこと
 ●記載する時の重要ポイント
 ●問題解決の手順でやってはいけないこと
 ●問題解決の手順を3つにする理由
 ●抗菌コートの場合の「3つの問題解決の手順」の例
 
 <ストーリー性のある説明文>
 ●ストーリー性のある説明文の基本構成
 ●ストーリー性のある説明文の事例

【長い文章のブロックの作り方】
<Step#6>詳細説明文
(1)基本知識の解説
 ●詳細説明文の基本構成(文章の型)
 ●説明文を書く時の注意点(主語を顧客にする)
 ●顧客視点の文章と売り手視点の文章
 ●広告を意識した文章(審査落ちを防止)
 ●強く強調してはいけない部分
 ●よくある誤解
  説明文は長ければ反応率が高くなるわけではない
  構成がイマイチであれば、反応ゼロの可能性
 ●説明文の長さについて
  顧客との距離と文章の長さについて

(2)詳細説明文の作成
(手順#1)顧客の問題点の具体的な事例を複数挙げる
 ●具体的な事例を複数挙げる目的
 ●具体的な事例を挙げる時の注意点
 (だれもが経験している日常的なことで分かりやすいこと )
 (多くの会社が使っている「問題点」は使わない)
 ●サービスの認知度をよく考える
 ●思いつかない時の対処方法
 (思いつかない時は、過去の自分自身の事例を活用する)

(手順#2)問題を解決しない場合の顧客のデメリット
 ●より高い反応率を得たい時は必ず記載する
 ●デメリットは、視覚的に伝える
 ●顧客の失敗談を活用する
 ●新聞・雑誌記事の活用
 ●クレームが多いサービスでは使わない

(手順#3)問題を解決する為のヒント
 ●簡単に解決できる方法を伝える
 ●新たな提案
 ●意外な解決方法
 ●問題を解決する為のヒントでのポイント
 ●顧客の事例の活用

(手順#4)具体的な解決策を提示
 (ここで複数の問題点を解決する)
 ●作業方法(技術の公開)
 ●作業方法の理由
 ●資機材の選択理由
 ●既存客の事例
 ●お客様の声

(手順#5)提示した解決策が正しい証拠
 ●写真での照明
 ●お客様の声の活用
 ●施工実績
 ●化学的データ

(手順#6)顧客が解決策を受け入れた場合の顧客のメリット
 ●どんなメリットがあるのか?視覚的に表現する
 ●顧客主体の文章で書く
 ●顧客のメリットは詳しく説明する
 ●顧客のメリットの理由の説明

(手順#7)教育コンテンツ(任意)
 ●対面で行うと効果絶大な理由
 ●ランディングページにおける教育コンテンツ
 ●教育コンテンツの作り方


<Step#7>ビデオ(任意)
 ●どんなビデオを公開するべきか?
 ●ストーリー性を持たせたビデオとは?
 ●インタビュー形式のビデオのシナリオ作り

<ランディングページ作成DVD講座の価格等>

<販売期間について>
★2024年12月15日〜2024年12月22日までの期間限定販売となります。
通常販売はありません。ご注意ください。

<販売価格について>

(1)DVD版

●定価:49,800円のところ...
2024年12月22日まで、39,800円/税込となります。

●お支払いの確認後、3日以内に発送いたします。


(2)オンライン版
●定価:39,800円のところ...
2024年12月22日まで、29,800円/税込となります。

●お支払いの確認後、24時間以内に、視聴用URLとパスワードをお知らせいたします。ビデオの視聴は、動画の視聴サイトにおいて、当社が個別にメールアドレスなどの登録作業が必要になります。

 この登録は、当社が手動で行う為、お支払い直後には、まだご覧になれません。メールでのご案内までしばらくお待ちいただくことになります。ご了承ください。


<商品構成>
●ランディングページ作成講座<Video-1>(55分10秒)
 〜ランディングページの基礎知識〜 
●ランディングページ作成講座<Video-2>(62分38秒)
 〜短い文章のブロックの作り方〜 
●ランディングページ作成講座<Video-3>(50分02秒)
 〜詳細説明文の作り方(1)〜  
●ランディングページ作成講座<Video-4>(52分26秒)
 〜詳細説明文の作り方(2)〜 
●ランディングページ作成講座<Video-5>(31分04秒)
 〜詳細説明文の作り方(3)〜 
●ランディングページ作成講座<Video-6>(74分59秒)
 〜詳細説明文の作り方(4)〜



<サポートについて>
分からないことがあれば、お電話又はメールにてご相談下さい。
メールの場合返信に時間がかかりますので電話をお勧めします。

お支払い方法

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平日:9時〜19時
土曜・日曜:9時〜18時

講師プロフィール

高根 哲也

●カイユウ商事代表
●おそうじ情報館主宰者
●1960年10月生まれ。天秤座。
●日本大学商学部会計学科卒業。
●1992年創業

■講師プロフィール■
 大学卒業後、マンション分譲会社にて営業と企画・開発の仕事に9年半携わる。営業の仕事では、話し方が下手くそなので「何を言えば、顧客は早く決断するか」と、顧客心理と言葉の研究をしながらマンションを販売。
 企画・開発の仕事では、数々の企画コンペに参加。プレゼン会場での説明を苦手としていたので、何を表現すれば印象に残る資料となるか?ライバル会社と圧倒的に差をつけるには、どんな内容・どんな作り方にすればいいか?など「高確率で仕事を獲得するためのプレゼン用資料の作り方」を独自に研究。

 1992年独立。環境衛生用品・清掃用品の販売、清掃業を中心とした業務を開始。1999年より「そうじに関する技術ノウハウ・仕事獲得ノウハウ」の提供を目的とした「おそうじ情報館」を主宰。インターネットで掃除に関する仕事情報・ 技術情報を提供しながら、セミナーの企画・清掃技術・仕事獲得法に関するビデオ・DVDを企画・制作・販売。そうじに関するDVD教材の制作実績日本でトップを目指し、月1本のペースで清掃会社向けのDVDを制作している。

■趣味・特技など
<趣味>
● 釣り。豪快な「大物釣り」よりも防波堤での「小魚釣り」を好む。よく行く場所は、茨城県鹿島港・千葉県天津港・乙浜港・長浦港など。
<特技>
●茶道(表千家不白流師範)高校1年から始める。茶名は「高根翠柳」。
●柔道(3段)小学生の頃、刑事に憧れ中学1年から大学まで10年間夢中になる。
●器械体操 身体を柔らかくするために大学の時「体操同好会」に入る。
<苦手としていること>
●携帯メール  文字を打つのが異常に遅い。 メールが来ても返信に時間がかかるので携帯のアドレスは5人しか教えていない。

■講師実績
 ●ホームページをデキル営業マンに変身させるセミナー(司会・解説)
 ●保険・不動産業界から学ぶ仕事獲得法(司会・解説)
 ●一流の職人を演出し自分の技術を高く売る方法(書く技術セミナー)
 ●仕事獲得セミナー(訪問営業セミナー)
 ●神奈川県横浜市教職員向け清掃基礎講座(床洗浄&ワックスについて)
 ●東京都八王子市教職員向け清掃基礎講座(床清掃の基本)
 ●飲食店向け床清掃実技講座(床洗浄&ワックスについて)
 ●そうじのビジネスモデル構築通信講座・第1期
 ●4つのビジネスモデル講座
 ●仕事獲得法の基礎知識〜下請けでも儲かる仕事を獲得する方法〜
 ●そうじのビジネスモデル構築通信講座・第2期

販売会社

<運営会社>
 カイユウ商事 
<運営責任者>
 高根 哲也
<ホームページURL>
 https://www.kaiyuu.com/
<住所>
 〒124-0021 東京都葛飾区細田3-35-8
<電話番号>
 03-3657-5161(平日:9時〜19時 土曜:9時〜12時)
<メールアドレス>
 info@kaiyuu.com
<販売価格>
 税込み価格となっております。
<お支払い方法>
 代引き・振込み・クレジットカード(PayPal)
 (予約商品・オンライン商品・研修については、振込み・クレジットカード)
<商品代金以外の必要料金>
 ●送料:10,000円以上のご購入で送料無料となります。
     10,000円未満の場合、660円(税込)    
 (DVD教材については、10,000円未満でも送料無料)
 ●代引手数料:10,000円以上のご購入で、代引手数料無料となります。
         10,000円未満の場合、330円(税込)
        (DVD教材については、代引手数料無料)
  ●振込手数料:振込み手数料は、お客様負担となります。
<商品の引渡し時期>
 代引きの場合、ご注文後5日以内に発送いたします。
 振込み・クレジットカードの場合は、決済確認後5日以内に発送いたします。
<商品の引渡し方法>
 宅配便(ゆうパック又はヤマト運輸)
 オンライン商品については、メールにてご案内いたします。
<不良品について>
 不良品の場合は、7日以内にご連絡下さい。
<返品について>
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