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■法人客との直接取引を増やす方法■
法人営業の実践知識

〜2つの資料を配る...営業しない法人営業法〜
■法人客との直接取引を増やす方法■
法人営業の実践知識
〜2つの資料を配る...営業しない法人営業法〜
<新作教材-特別販売>
2024年12月25日までとなります

<法人客獲得を苦手としている方へ>

営業しない法人営業で法人客を獲得する方法
法人営業で1000以上の法人客獲得実績のある講師が教える...
2つの資料を配る...営業なしの法人営業法
高い成約率で新規法人客を獲得することに特化した...
清掃業界唯一の法人客獲得法

最短・翌日に受注できる法人営業法

この教材から手に入ること

  • 2つの資料を配って多くの法人客を獲得する方法
  • 清掃の社員研修を活用して法人客を獲得する方法
  • 高額サービスを受注できる法人客を集める方法
  • 自社の専門性・技術力で成約率を高める方法
  • 法人営業の常識を打ち破る…法人客獲得法
  • 紹介が勝手に増える法人営業法
  • 成約率を高めるフロントエンド
  • コンセプトで法人客を増やす方法
  • 成約率を高めるアプローチ法
  • 有名企業との取引きを実現する方法
  • 公的機関との取引きを実現する方法

下請けの仕事を減らしたくても難しい現実

法人客の獲得難易度は高い?

 小さな会社の場合、店舗清掃・ビル清掃の仕事となると、下請けとしての仕事が多いのが現状です。その為、元請けからの価格に不満があっても言えないのが実情です。価格交渉をして上手くいったとしても、仕事量が減ることがあるので、価格のことを言えないことが多くなります。。

 このような現状があることから、下請けから脱去したいと思っている会社は多いのですが、行動できない会社が多いようです。原因は・・・

  • 何をすればいいか?分からない
  • 現場にも行っているから時間がない
  • ネットで集客したいがやり方が分からない
  • ネットで集客しているが法人客を獲得できない
  • 問合せがあっても価格で比較される


 以上のように、下請けから脱却し元請けとなる仕事を獲得することは、難易度が高くなっています。しかし、安心して下さい。この講座で公開される方法を実践すれば、最短、翌日に法人客を獲得できることもあります

私の失敗

法人(飲食店)をターゲットに営業に行ったのに
3ヶ月の売上げ...たったの5万円

 これは、私(高根)のことです。サラリーマン時代、営業経験があったので、自信満々で独立したのに、毎日15時間に以上歩き回っても、結果はこれです。こんな状態だったので、家族からは、早くサラリーマンに戻れと...。つまり、廃業も考えていたのです。

なぜ...失敗したのか?

 サラリーマン時代の経験を元に営業したことです。会社から教育された方法で営業した為です。サラリーマン時代は、会社が多額の広告費を使って見込客を集めてくれて、その見込客に対して営業していたので、私でも成約できたのです。「見込客を集める」...この重要性を知らなかった為に、数多く法人営業したのに、3ヶ月で5万円の売上げだったのです。

小さな会社には営業の常識は通用しない

 小さな会社にとって「見込客を集める」これが最大の難関です。私は、どうやって見込客を集めればいいか?全く分からなかったので、強引に売り込む方式で営業していました。1時間以上粘って、1万円の商品を売ったこともあります。しかしこの方式は、肉体的にも、精神的にもきついです。

失敗から分かったこと

 失敗から分かったこと、それは、商品や清掃サービスを熱心に説明しても、顧客は興味を持ってもらえない...ということでした。商品や清掃サービスを売るのだから、商品や清掃サービスの説明をするのは当たり前...と思うかもしれませんが、それだけでは、なかなか成約しないのです。

商品やサービスの説明は「資料」に任せることに...

 対面で、商品や清掃サービスを説明しとうとしても、顧客は聞く耳を持ってもらえないことが多くなります。顧客だって仕事中である為です。なので、資料に、商品や清掃サービスを説明してもらうことに。。。しかし最初は、上手く行くませんでした。

資料に「●●●」を入れたら
最短、翌日に受注できることも...

 資料を活用する方法は、最初、上手く行きませんでしたが、何度も失敗することで、あることが分かりました。その為、資料に「●●●」を入れることにしました。その結果、早ければ、翌日に、受注できるように。

資料を配る...営業しない法人営業に

 店舗への営業では、アポイントを取ってからでないと話を聞いてくれません。しかし、アポイントを取るのは、非常に難易度が高くなります。なので、「資料を配る」という方式に変更しました。商品や清掃サービスの説明は一切せず、対応してくれた人に「●●●で活用できる●●●なので参考にして下さい」と言って渡すだけの営業しないスタイルにしたのです。

実は...法人の見込客集めは簡単だった!

 法人営業の場合、電話でアポイントを取れた会社を見込客とするのが基本です。しかし、時間もかかるし、1件のアポイントを取るのに100件以上電話をかける必要があります。
 しかし私の場合は、店舗に入ってフロントで「あること」をすることで見込客とします。「あること」に対して断られることはほぼないです。

営業しない法人営業にしたら
法人客が勝手に増えた

 資料を渡す時、多くの方は責任者に渡そうとします。しかしこれをやると、多くの法人客を獲得できません。ポイントは、責任者以外のスタッフです。バイトの学生・パートのおばちゃんに渡してもいいです。この場合、成約まで時間がかかることがありますが、口コミ・紹介が増えるからです。

新規の法人客の集客で...
こんな間違いをしていませんか?

アポイントを取ってから営業に行っている

新規獲得の法人営業ではリストを集めて電話でアポイントを取る
これは、営業の常識です。
しかし、小規模な清掃会社がこれをやっても
多くの顧客は獲得できません

権限のある人に営業している

新規獲得の法人営業では権限のある人に対して営業する
これは、営業の常識です。
しかし、小規模な清掃会社がこれをやっても
成約率は低くなります

自社の清掃サービスを熱心に説明している

清掃の仕事獲得・顧客獲得が営業の目的なので
自社の清掃サービスを詳しく説明するのは
当たり前のことです

しかし、小規模な清掃会社がこれをやっても
断られることがほとんど

営業しない法人営業が有効な理由

売り込みが嫌いな人が多い

 多くの人は、売り込まれるのが嫌いです。特に、店舗などの責任者は、営業マンとの対応を面倒と感じていることが多くなります。理由は、毎日、電話や訪問で多くのセールスを受けているからです。なので、売り込んでも面倒と感じられれば、話もろくに聞かず、すぐに断られるのです。なので、資料を見てもらう方式の方が受け入れてもらいやすくなります

隙間時間でも法人客獲得が可能な理由

短時間でも可能

 営業しない法人営業は、新規のアプローチは、1日5件以下です。6件以上にすると、成約率が下がる為です。(成約率が下がる理由は、この講座の中で解説しています)資料を配るだけなので、1件あたり、1分程度です。5件行っても5分+移動時間です。なので、現場仕事が終わってからの時間でも行うことができます。

この講座で手に入る知識

ストレスなしの「営業しない法人営業法」

 営業に対して苦手意識がある・営業はしたくないと...営業に対して拒否反応を示す人が多いのが現状です。原因は、営業での「ストレス」です。営業は、門前払い・断られることが多い為です。人は、数多く断られると、自分自身を否定されたように感じる為、非常にストレスが大きくかかります。その為、多くの人が挫折します。

 しかし、この講座で公開される営業法は、「営業をしない」が基本です。なので、営業経験がなくてもできます。断られることが少ないので、営業ストレスもありません。では、訪問して何をするのでしょうか?その答えは、この講座にて。

誰でもできる簡単なアプローチ法

 この講座で公開される営業法は、「セールスをしない」が基本なので、セールストークを考える必要がありません。なので、誰でもできます。最初の1件目は、入り口のドアを開ける際、緊張すると思いますが、3件程度やると、すぐに慣れます。

テレアポなしの営業法

 法人営業の基本は、アポイントを取って営業に行くことです。しかし、テレアポは経験者が行わないと、アポイントを取るのに多くの時間がかかってしまいます。アポイントが取れるのは、1%以下の為です。つまり、テレアポの段階で挫折してしまうということが多いということです。なので、テレアポなどしない方がいいのです。

成約率を高めて数多く獲得する為の営業法

 この講座で公開する集客法の場合、アプローチ数に対する成約率は、10%を目指しています。私の実績では、ある業種のある地域では、5割を超える成約率でした。法人客の場合、あることを行うと、確実に成約率が高くなります。なので、この講座で公開することを必ずマネして下さい。

究極の信頼構築法

 法人客の場合、信頼関係を築くのは必須ですが、どうやって信頼関係を築けばいいか?となると、具体的な方法を思いつく人は少ないと思います。この講座では、私がやっていたことの全てを公開するので、できそうなことから実践して下さい。

紹介が勝手に増える営業法

 紹介は、意図的に増やす方法と自然に増やす方法がありますが、この講座では「自然に増やす方法」を公開します。この講座で公開する法人営業法では、セールスをしないのが基本なので、顧客と良好な関係を築けます。 
 顧客と良好な関係を築けるので、自然と紹介も増えます。当社の定期の現場では、顧客が周囲の店舗などを紹介してくれるケースが多かったので、非常に効率のいい仕事が実現できていました。

有名企業との取引きを実現する方法

 誰もが知っている有名企業との取引実績があると、商談でも有利になります。有名企業との取引実績は、信用度が高くなるためです。当社の場合、帝国ホテルとの取引きの成功後は、帝国ホテル実績を出すことで、成約率が2倍以上になりました。講座では、どんなアプローチ法が有効なのか?当社の事例を元に解説します。

公的機関との取引きを実現する方法

 公的機関との取引実績は、有名企業との取引実績よりも信用度が高くなります。公的機関との取引きは、会社としての信用がないと取引できないと思われている為です。しかし、公的機関にアプローチしていない会社がほとんどです。
 小さな会社では取引してもらえないと思い込んでいる為ですが、会社の規模に関わらず公的機関との取引きは可能です。当社では、中央省庁や市役所・独立行政法人・公立の学校などとの取引実績があります。講座では、どうすれば公的機関との取引きが実現できるのか?具体的に解説します。

業種の決め方

 法人客の集客では、業種を決めて営業に行くのが基本です。業種を絞らずに営業に行くと、100件以上訪問しても「成約ゼロ」という事態になる可能性があるためです。理由の詳細は、講座のなかで説明しますが、業種を絞ることで、成約率・紹介率が高くなります
 講座では、選択してはいけない業種など、業種の決め方の基本を解説します。また、事例を出して、改善点なども解説します。

フロントエンドの決め方

 フロントエンドとは、集客用のサービスや商品のことです。法人客の獲得では、フロントエンドでまず取引きを開始し、「取引業者」になります。その後タイミングをみて、バックエンドとして、定期清掃・高額な清掃などを獲得して行くのが最も成約率が高くなります。つまり「2ステップ」での集客が不可欠ということです。
 このようなことから、法人客の集客では、「フロントエンドを何にするか?」これが極めて重要です。成約率に大きな影響が出るためです。なので、迷ったら必ずご相談ください。

バックエンドの決め方

 バックエンドは、フロントエンドと関連性のあるサービスにするのが基本ですが、途中で変更しても問題ありません。顧客との接触回数が多くなると、どんなサービスが成約しやすいか?これらが明確になってくるためです。

資料の作り方

 ネットで集客する場合は、しっかりと作り込む必要がありますが、訪問営業では、簡単な物でもOKです。但し、一定のページ数は必要になります。講座では、資料の作り方のポイントを解説しますので、これに従って作ってみて下さい。分からないことがあれば、相談して下さい。

1回目のアプローチの仕方

 法人営業では、1回目のアプローチの仕方が非常に重要です。1回目のアプローチで門前払されたら2度と行けない為です。講座では、1回目のアプローチで「門前払いされないトーク」の事例を公開します。なので、この通りにやって下さい。

2回目以降のアプローチの仕方

 ここからは、成約率・紹介率を高める為のプロセスです。色々な状況が考えられますが、講座では、いくつかの事例に基づいて、適切な対応を公開します。

フロントエンドの成約率を高める価格設定について

 価格については、利益を優先するか、成約率で優先するかで異なりますが、ここでは、成約率を優先します。バックエンドで十分儲けることができる為です。講座では、法人客に即決させる価格帯についてを解説します。一般的には、5,000円と言われていますが、実際は違います。これを知っているかいないかで、成約率に大きな差が出ます。

バックエンドの成約率を高める価格設定について

 バックエンドは高く売りたい…その気持ち分かります。しかし、バックエンドで成約できる価格は、あることで決まります。講座では、この「あること」の詳細を解説します。なので、この「あること」を基準に見積を出して下さい。そうすれば、相場の2倍以上の価格でも成約できます。

大きな取引きに繋がる...「清掃の社員研修」の活用法

 複数の店舗を経営している会社には、「清掃の社員研修」を活用すると、成約率が高くなるだけでなく、大きな取引きとなることがあります。当社の場合では、年間3000〜5000万円の取引きになったことがあります。また、単に取引額が大きくなるだけでなく、取引きも長くなります。取引きが長くなる理由は、講座でご確認下さい。
 社員研修は、大きな取引きに繋がることがありますが、課題は、どうやって社員研修を受注するかです。単純に、社員研修を売り込んでも、店舗側は、興味を示さない為です。講座では、どうな順番で説明していけば社員研修に繋がるのか?具体的に解説します。

高額サービスを受注できる顧客を集める方法

 高額なサービスを受注したいのであれば、「高額なサービスを高額と感じない人」が反応する資料にする必要があります。ネットで集客するのであれば、「高額なサービスを高額と感じない人」が反応するランディングページにする必要があります。
 具体的には、説明文で使用する「言葉」です。「高額なサービスを高額と感じない人」が反応する言葉があります。なので、価格の安さを求める人が多い場合は、説明文の言葉を変えて下さい。

教材の内容について

■法人客との直接取引を増やす方法■
法人営業の実践知識
<第1部>
法人営業の常識を打ち破る…法人客獲得法とは?

(1)法人客の集客を始める前の重要ポイント
 コレを知らないと、多くの時間が無駄になります。

(2)法人客との取引を増やす為の2つの方法
 この2つの使い分けが売上増に大きく関連してきます。

(3)法人客の獲得難易度が高い本質的原因
 ●法人営業の難易度が高い理由と対策
 ●法人営業をしない人が多い3つの根本的理由
 ●法人客を獲得する上では対面での営業・商談が不可欠な理由

(4)よくある法人営業の常識について
 ●常識で集客すると失敗する確率が高い理由
 ●小さな清掃会社がやるべき法人営業の仕方
 ●法人営業の常識を無視すると法人客が増える理由

(5)多くの会社がやっている致命的な間違い
 ●誰にアプローチするべきか?
 ●効率を優先すると顧客獲得率が下がる理由

(6)法人客の見込客集めについて
 ●多くの会社がやっている…定番の「3つの見込客集め」
 ●定番の「3つの見込客集め」のコストについて
 ●ネットで法人の見込客を集める方法
 ●小さな会社には向いていない見込客集めとは?

(7)法人客獲得のコツ
 ●個人客と法人客の違い
 ●法人客を獲得する為の必須の集客パターン
 ●何を「きっかけ」にすればいいか?
 ●ある会社の事例

(8)高額な仕事の受注について
 ●高額な受注に繋がる業種について
 ●高額な仕事を受注する為の条件

(9)法人営業の2つのタイプ
 ●見込みのある法人にアプローチする方法
 ●見込みのない法人にもアプローチする方法

(10)法人客獲得での意外なポイント
 ●コレをやらないのであれば法人客獲得は諦めた方がいい
 ●成約できない理由(コレを見直すだけでも成約率アップ)
 ●権限のない人と話した方が成約率が高くなる理由
 ●成約率を高める価格設定について
 ●複数の店舗を経営している会社へのアプローチ
  本社と店舗、どちらにアプローチした方がいいのか?
 ●効率を優先して営業するとリピート・紹介が増えない理由

(11)業種の決め方
 ●業種を決めなければいけない理由
 ●普通では考えられない店舗の悩み
 ●法人客の場合「商品」を活用した方がいい理由
 ●業種をホテルにする場合のポイント
 ●ホテルの場合の3つのタイプ
 ●高額な仕事が期待できるホテルとは?
 ●選択してはいけない業種
 ●営業時間
 ●業種は最低3つ用意する
 ●ダメな場合もある
 ●チェックするべきこと


<収録時間>

●57分22秒(DVD版)
●57分15秒(オンライン版)
■法人客との直接取引を増やす方法■
法人営業の実践知識
<第2部>
成約率を高めるフロントエンドとは?

【1】業種(ターゲット)のリサーチ

 (1)何をリサーチするべきか?
   ●ホテルをターゲットにした場合のリサーチの例
   ●飲食店の場合のリサーチから行ったこと  
 (2)リサーチの仕方
   ●どんな風にリサーチするのか?
   ●AIを使ったリサーチの仕方
 (3)リサーチの重要ポイント
   ●ホテルの場合、誰を対象としたリサーチにするのか?
   ●管理者側と作業スタッフのリサーチの違い
 (4)リサーチ結果からのやるべきこと
   ●リサーチに基づく提案するべきこと
   ●この提案の最大のメリットについて
   ●この提案の効果がない場合について
   ●リサーチ結果から自社の強みを見つける
   ●リサーチ結果から営業用資料を作る
   ●リサーチ結果からのバックエンドサービスを決め方
   ●リサーチ結果に基づくキャッチコピーの作り方の例
   ●リサーチ結果に基づく営業用資料の構成
   ●営業用資料のポイント
   ●営業用資料における意外性を出す時の例

【2】準備するべき物について
 (1)ホワイトペーパー・営業資料
   ●ホワイトペーパーの目的
   ●営業資料の目的
   ●資料は数種類準備しておいた方がいい理由
   ●ホワイトペーパーの内容で重要なこと
   ●営業資料の内容で重要なこと
   ●営業資料は白黒でもいい
   ●清掃用品を入れた方がいい理由
   ●業種によって見せる順番を変える理由
   ●ページ数について

【3】フロントエンドについて
 (1)何を基準にフロントエンドを決めればいいか?
   ●フロントエンドはいくつ用意すればいいか?
   ●特殊な商品・サービスでなくてもいい理由
   ●業務用洗剤の資料が清掃サービスの受注に繋がる理由
 (2)商品をフロントエンドにする場合のポイント
   ●商品をフロントエンドにした場合のメリット
 (3)サービスをフロントエンドにする場合のポイント
   ●サービスをフロントエンドにした場合のメリット
 (4)社員研修をフロントエンドにする方法
   ●何を教えるのか?
   ●社員研修は大企業との取引きに繋がることがある
   ●大企業・公的機関との取引きが重要な理由
   (大企業との取引きができる可能性)
   ●社員研修はバックエンドの成約率を高くする理由
 (5)フロントエンドの価格設定について
   ●フロントエンドの利益の考え方について
   ●フロントエンドの真の目的
   ●フロントエンドは成約しなくてもいい理由
 (6)実績作りについて
   ●法人客の集客では「実績作り」がポイント

【4】バックエンドについて
 ●何を基準にバックエンドを決めればいいか?
 ●ホテルの場合のバックエンドの例
 ●バックエンドの価格設定について
 ●バックエンドを高く売る為にやっておくべきこと
 ●バックエンドを成約した後にやるべきこと


<収録時間>
●46分30秒(DVD版)
●46分23秒(オンライン版)
■法人客との直接取引を増やす方法■
法人営業の実践知識
<第3部>
コンセプトで法人客を増やす方法

【1】資料について

 (1)資料作りで重要なこと
  ●コンセプトについて
  ●コンセプトを入れることで法人客が増える理由
  ●個人に刺さる言葉と刺さらない言葉
  ●女性に刺さる言葉を使った方がいい理由
  ●コンセプトは女性向けにした方がいい理由
  ●バックエンドに繋がるコンセプトの例
  ●法人客の反応を高めるコンセプトとは?

【2】1回目のアプローチ
 (1)ターゲットの場所と数について
 (2)集客エリアについて
   ●エリアごとに順番をつける
   ●エリアを決めても広がってしまう理由
    効果的なアプローチは紹介で法人客が増える
   ●ネットでなくても法人客が増える理由
 (3)バックエンドの価格について
   ●1000万円以上のサービスを売りたい時のターゲット
   ●100円以下のサービスを売りたい時のターゲット
   ●サービスの原価から価格を決めてはいけない理由
   ●ターゲットによって価格(単価)を大きく変えていい理由
   ●ターゲットによってアプローチの仕方を変える
   ●お金に対する感覚がターゲットによって異なる理由
    1000万以上でも高いと感じないことがある
 (4)1回目のアプローチでの注意点
   ●服装について
   ●ターゲットによって服装を変えた方がいい理由
   ●服装で成約率が変わる理由
 (5)1回目のアプローチの基本
   ●ホテルは門前払いが少ない理由
   ●ホテルの場合…どの部署に行けばいいか?
   ●大手ホテルの場合の対処方法
   ●当社の顧客「帝国ホテル」の場合のアプローチ
   ●ホテルの購買課に行っても成約率が低くなる理由
   ●支配人にアプローチしない理由
   ●第一声は何を言えばいいか?
    店舗系とホテルの違い
   ●言ってはいけないこと
   ●法人営業の基本が通用しない理由
   ●初回のアプローチで非常に有効な「フレーズ」とは?
   ●有名企業のトップセールスマンがやっていること
   ●何と言って資料やサンプルを渡せばいいか?
   (顧客のメリットを伝えながら渡す)
   ●無料でも受け取ってくれない時の原因
   ●1回目のアプローチで最も重要なこと
   ●資料は2〜3部渡した方がいい理由
   ●アポイントを取ってはいけない「本質的理由」
   ●セールスしてはいけない理由
   ●質問があった場合の対応について
   ●質問があった時にやってはいけないこと
   ●ネットでやる場合との違い
   ●サンプルにかけるコストについて
   ●「教える」を取り入れると大きく変化する理由


<収録時間>
●48分58秒(DVD版)
●48分51秒(オンライン版)
■法人客との直接取引を増やす方法■
法人営業の実践知識
<第4部>
成約率を高めるアプローチ法

【1】1回目のアプローチの詳細

 (1)服装・サンプルについて
   ●どんな風に持っていくか?
 (2)法人営業の常識は役に立たない理由
   ●どんな感じで入ってくか?
 (3)必ず貰うものとは?
   ●名刺だけではダメな理由
 (4)責任者と会う必要なしの理由
   ●最初に対応してくれた人でいい理由
    目的は「●●●」だから。。。
 (5)1回目のアプローチの時間
   ●短時間でいい理由
   ●話ができたとしても100%説明してはいけない理由
   ●対象エリアにターゲットが少ない時の対処方法
   ●アプローチするタイミングについて
   ●複数アプローチする時の間隔について
   ●ホテルの場合…ラブホテルを狙った方がいい理由
 (6)ホワイトペーパーと営業資料の使い分け
   ●1回目と2回目
 (7)洗剤のサンプルを活用する場合のポイント
   ●サンプルのコスト
   ●洗剤は売れなくてもいい理由
   ●成約率10%以上にする為にやるべきこと
 (8)顧客獲得コスト
   ●法人客1件あたりの獲得コストについて
   ●コストを回収する為にやるべきこと
   ●コストに対するアプローチの数について
   ●結果が悪い場合、どの段階でやめればいいのか?
 (9)成約パターンについて
   ●1件目の獲得できた要因が重要な理由
   ●バックエンドへの誘導例
   ●断られた時の原因
   ●3件以降は獲得スピードが早くなる
   ●遠方のホテルはダイレクトメールも取り入れる
   ●ダイレクトメールと直接手渡しでは大きく結果が異なる
   ●ポスティングと直接手渡しでは大きく結果が異なる
   ●初回は説明してはいけない理由
   ●資料作りに多くの時間をかけてはいけない
   ●資料はカラーにする必要はない
   ●資料はデザイン的に見た目が良くない方がいい理由
   ●資料作りでは単純作業に時間をかけてはいけない
   ●写真はメーカーの物は使用しない(ネット対策)
   ●アプローチの結果を記録に残しておく
   ●ショップカードの活用法
   ●2回目以降は行かない顧客を決める
   ●自分とは合わない担当者への対応
    すぐにやめない方がいい理由

【2】ホワイトペーパーについて
 (1)ホワイトペーパーの目的
   ●ホテルの清掃に関する課題に対しての取り上げ方とは?
   ●ホテルの清掃に関する課題は一つに絞る
   ●商品をフロントエンドにする場合…商品説明だけではダメな理由
   ●事例を出しながら「原因・理由」を説明する
   ●30件アプローチして上手くいかない時は「●●」を改善する
   ●清掃に関する課題の見つけ方
   ●清掃に関する課題の実例
    (課題は清掃に繋げやすいことにする)
   ●課題の対象を変えることで反応が良くなるケースあり
   ●ホワイトペーパーに「課題への対応策」は記載しない方がいい理由


<収録時間>
●48分08秒(DVD版)
●48分01秒(オンライン版)
■法人客との直接取引を増やす方法■
法人営業の実践知識
<第5部>
専門性・技術力で成約率を高める方法

【1】2回目のアプローチ

 (1)サンプルの結果を聞いてはいけない
   ●フロントエンドは成約できなくてもいい理由
   ●フロントエンドは利益が少なくてもいい理由
   ●フロントエンドの本質
   ●無料サンプルをもらわない場合の顧客の心理
 (2)2回目のアプローチで話ができた場合
   ●2回目に話ができた場合…何を話すべきか?
   ●商品(サンプル)の説明はしない理由
   ●どんな質問がくればいいか?
   ●顧客との会話の例
   ●課題への解決策は最低3つ説明する理由
   ●説明では「客観性」が重要になる理由
   ●自社の専門性を理解してもらう方法
   ●必ず聞くべきこと
   ●清掃スタッフの人数等を聞く理由
   ●社員研修への繋げ方
   ●社員研修の対象とする顧客とは?
   ●大きな売上げが期待できる顧客には「社員研修」を活用する
   ●社員研修の価格について(無料にする場合もあり)
   ●人間関係を作る為の社員研修の場合の価格
   ●高額なサービスを受注する為の社員研修の価格
   ●儲ける為の社員研修の場合の価格設定
   ●社員研修の話をするタイミングについて
   ●2回目のアプローチで社員研修の話をしても受注できない理由
 (3)2回目のアプローチで話ができなかった場合
   ●2回目のアプローチで話ができなかった場合にやるべきこと

【2】3回目のアプローチ
 (1)営業用資料の渡し方
   ●トークの例
 (2)社員研修を具体的にPR
 (3)見込度を確認する
   ●4回目以降アプローチしない顧客を決める
   ●反応が悪い場合の再チャレンジの仕方
   ●何度も会うべき人とは?
 (4)責任者と会う
   ●3回目で責任者と会う理由
 (5)4回目以降も会う場合
   ●アポイントを取る
   ●目的を決める・・・目的の作り方の例

【3】フロントエンドについて
 (1)フロントエンドのコンセプト
   ●深掘りしたコンセプトの作り方
   ●商品の特徴からのコンセプトの作り方
   ●商品の特徴からのメリット・ベネフィット


<収録時間>
●40分23秒(DVD版)
●40分16秒(オンライン版)
■法人客との直接取引を増やす方法■
法人営業の実践知識
<第6部>
高額サービスを受注できる顧客を集める方法

【1】成約率を高める方法

 (1)知名度と成約率
   ●知名度と成約率の現状
   ●地域での知名度を高める方法
   ●継続がポイント
 (2)信頼度を高める
   ●信頼度を高める具体的な方法
 (3)安心度を高める
   ●安心度を高める具体的な方法
   ●担当者のことをよく考える
   ●自社と取引する「○○」がポイント
   ●プレスリリースについて
   ●メディアに取り上げられやすいことは?
   ●安心度を高める要素は「○○」
   ●どうやって実績を作っていくか?
   ●大手企業と取引できる可能性がある社員研修
   ●社員研修のメリット
   ●社員研修の価格のポイント
   ●大手企業を対象とする場合の価格
    1時間10万円も可能な理由
   ●社員研修の内容は?
   ●どの部署から依頼されるのか?
   ●取引実績の掲載方法
   ●「○○の手順と○○の手順」を掲載した方がいい理由
   ●他社と比較された時に有利になる要素とは?
   ●公的機関の実績について
   ●国の出先機関へのアプローチが有効な理由
   ●国の出先機関へのアプローチはアナログの方がいい理由
   ●求人用のページを作った方がいい理由
   ●求人用のページのポイント
   ●求人用のページは清掃の仕事獲得でも有利になる

【2】他社との差別化
 (1)多くの会社が提供しているサービスの差別化
   ●ポイントは「○○」
   ●「○○○」を顧客視点で書く
 (2)書く時のポイント
   ●専門性の出し方
   ●専門性の出し方の例
   ●当たり前の作業でも専門性を出せる
 (3)取引きを長期化する為の対策例
   ●当社が100店舗以上を運営する会社にやったこと

【3】高額なサービスを受注できる顧客を集める方法
 (1)営業用資料について
   ●会社の誰を対象とするのか?
   ●入れるべき内容
   ●インターネット対策
   ●資料やインターネットでは「言葉」が重要な理由
   ●使用する「言葉」によって集めたい客層が決まる
 (2)4つのタイプと言葉の使い分けについて
   ●積極タイプが反応しやすい言葉
   ●分析タイプが反応しやすい言葉
   ●共同タイプが反応しやすい言葉
   ●研究者タイプが反応しやすい言葉
   ●4つのタイプのうち高額サービスに反応するタイプは?
   ●成約率が悪い時は「言葉」を変える

【4】顧客教育の本質
 (1)顧客側に自社の「○○」に気付いてもらうこと
 (2)顧客側で可能なことと不可能なことを明確にする


<収録時間>
●58分48秒(DVD版)
●58分41秒(オンライン版)

法人営業の実践知識の特別販売について

 今回の新商品は、編集作業などは完了しています。現在、DVD版・オンライン版へのデータ変換作業中です。この教材は、本数が6本と多い為、出荷準備・動画の公開準備に時間がかかります。その為、商品の発送及びオンライン版の公開は、2024年12月25日からとなります。

【1】法人営業の実践知識-DVD版

  (1)商品構成
    ●法人営業の実践知識・・・DVD6本
  (2)販売期間
    ●2024年12月25日まで
  (3)販売数について
    ●30セットとなります。
  (4)商品の発送について
    ●2024年12月25日からの発送となります。
  (5)販売価格
    通常価格:46,200円(税込・送料無料)のところ
    2024年12月25日・先着30名様まで、35,200円(税込・送料無料)

【2】法人営業の実践知識-オンライン版

  (1)商品構成
    ●法人営業の実践知識・・・動画6本
  (2)販売期間
    ●2024年12月25日まで
  (3)販売数について
    ●オンライン版は販売終了となりました。
  (4)動画の公開について
    ●2024年12月25日からの公開となります。
    ●12月25日に、動画のURLとパスワードをメールにてお知らせいたします。
  (5)販売価格
    通常価格:35,200円(税込・送料無料)のところ
    2024年12月25日・先着30名様まで、24,200円(税込・送料無料)

【3】法人客獲得-特別セット-DVD版
  (1)商品構成
    ●法人営業の実践知識・・・・DVD6本
    ●定期清掃獲得セミナー・・・DVD3本+PDFテキスト
    ●技術を高く売る方法・・・・音声CD6本+テキスト
  (2)販売期間
    ●2024年12月25日まで
  (3)販売数について
    ●10セットとなります。
  (4)商品の発送について
    ●2024年12月25日からの発送となります。
  (5)販売価格
    通常価格合計:100,800円(税込・送料無料)のところ
    2024年12月25日・先着10名様まで、69,800円(税込・送料無料)

法人客獲得-特別セットについて

<法人客獲得の為の3商品セット>

法人営業の実践知識
(DVD版)
営業しない法人営業で法人客を獲得する方法が手に入る教材です。法人営業で1000以上の法人客獲得実績のある講師が教える...「2つの資料を配る...営業なしの法人営業法」が手に入ります。高い成約率で新規法人客を獲得することに特化した...清掃業界唯一の法人客獲得法です。
定期清掃獲得セミナーPert2
(DVD版)
ハガキDMでクリニック・美容室など小型物件の定期清掃を効率的に獲得する方法を公開しています。コストが低いハガキDMで、通常のDMの5~10倍の成約率で獲得する為のノウハウを公開しています。成功事例を多く公開しながら、どう応用すればいいか?を解説しています。
技術を高く売る方法
(音声CD版)
あなたの技術を認められ、顧客と仕事を増やせる営業ツール(営業用資料)の作り方が手に入るセミナー教材です。たとえ、相見積りでライバルより高 い価格を出しても...技術を認められ、安い価格を出したライバルに勝てる提案書の作り方が手に入ります。

小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

<法人客獲得-特別セットについて>

 今回の教材の他にも法人客獲得の為のオススメの教材があります。
●「技術を高く売る方法」は、営業用資料の作り方に特化した教材です。法人営業の実践知識でも営業用資料についても解説していますが、この教材の方が詳しく解説しています。

●「定期清掃獲得セミナー」は、クリニック・小型店舗の定期清掃をハガキDMで獲得する方法です。この教材をオススメする理由は、成功事例を多く公開していることと、高い成約率で定期清掃を獲得できることです。

<法人客獲得-特別セットの価格について>

(1)法人営業の実践知識DVD(6本)・・・・・・・・通常価格:46,200円(税込)
(2)定期清掃獲得セミナーDVD(3本+PDF資料)・・通常価格:29,800円(税込)
(3)技術を高く売る方法-音声CD(6本+テキスト)・ 通常価格:24,800円(税込)

 通常価格合計;100,800円のところ...2024年12月25日・先着10名様限定で
69,800円(税込)

特別販売について

<特別販売の期間について>
★2024年12月25日まで
 12月25日以前でも予定受付数に達した段階で終了となります

<販売数について>

(1)法人営業の実践知識-DVD版(DVD6本)・・先着30名様まで
(2)法人営業の実践知識-オンライン版(動画6本)・・先着20名様まで
(3)法人客獲得-特別セット(DVD&音声CD版)・・先着10名様まで

お支払い方法

<クレジットカード/PayPal>

申し込み後に配信されるメールに、決済用のURLが記載しているので、
そのURLをクリックし、PayPalにて決済して下さい。 

ご注文後、3日以内に決済して下さい。

<振込み>

申し込み後に配信されるメールに、振込先が記載しています。

申し込み後、3営業日以内にお振込みして下さい。

申し込み方法

<申し込みフォーム>

以下の赤いボタンをクリックし
ご注文フォームより申し込んで下さい

<電話による申し込み>

03-3657-5162

平日:9時〜19時
土曜・日曜:9時〜18時

講師プロフィール

高根 哲也

●カイユウ商事代表
●おそうじ情報館主宰者
●1960年10月生まれ。天秤座。
●日本大学商学部会計学科卒業。
●1992年創業

■講師プロフィール■
 大学卒業後、マンション分譲会社にて営業と企画・開発の仕事に9年半携わる。営業の仕事では、話し方が下手くそなので「何を言えば、顧客は早く決断するか」と、顧客心理と言葉の研究をしながらマンションを販売。
 企画・開発の仕事では、数々の企画コンペに参加。プレゼン会場での説明を苦手としていたので、何を表現すれば印象に残る資料となるか?ライバル会社と圧倒的に差をつけるには、どんな内容・どんな作り方にすればいいか?など「高確率で仕事を獲得するためのプレゼン用資料の作り方」を独自に研究。

 1992年独立。環境衛生用品・清掃用品の販売、清掃業を中心とした業務を開始。1999年より「そうじに関する技術ノウハウ・仕事獲得ノウハウ」の提供を目的とした「おそうじ情報館」を主宰。インターネットで掃除に関する仕事情報・ 技術情報を提供しながら、セミナーの企画・清掃技術・仕事獲得法に関するビデオ・DVDを企画・制作・販売。そうじに関するDVD教材の制作実績日本でトップを目指し、月1本のペースで清掃会社向けのDVDを制作している。

■趣味・特技など
<趣味>
● 釣り。豪快な「大物釣り」よりも防波堤での「小魚釣り」を好む。よく行く場所は、茨城県鹿島港・千葉県天津港・乙浜港・長浦港など。
<特技>
●茶道(表千家不白流師範)高校1年から始める。茶名は「高根翠柳」。
●柔道(3段)小学生の頃、刑事に憧れ中学1年から大学まで10年間夢中になる。
●器械体操 身体を柔らかくするために大学の時「体操同好会」に入る。
<苦手としていること>
●携帯メール  文字を打つのが異常に遅い。 メールが来ても返信に時間がかかるので携帯のアドレスは5人しか教えていない。

■講師実績
●ホームページをデキル営業マンに変身させるセミナー(司会・解説)
●保険・不動産業界から学ぶ仕事獲得法(司会・解説)
●一流の職人を演出し自分の技術を高く売る方法(書く技術セミナー)
●仕事獲得セミナー(訪問営業セミナー)
●神奈川県横浜市教職員向け清掃基礎講座(床洗浄&ワックスについて)
●東京都八王子市教職員向け清掃基礎講座(床清掃の基本)
●飲食店向け床清掃実技講座(床洗浄&ワックスについて)
●そうじのビジネスモデル構築通信講座・第1期
●4つのビジネスモデル講座
●仕事獲得法の基礎知識〜下請けでも儲かる仕事を獲得する方法〜
●そうじのビジネスモデル構築通信講座・第2期

取引実績
(法人営業以外も含みます・営業代行での実績も含みます)

法務省・帝国ホテル・オリエンタルランド・ホテルミラコスタ・八代市役所・横浜企業経営支援財団・一般財団法人山形県母子寡婦福祉連合会・三条市シルバー人材センター・三鷹市シルバー人材センター・福島県シルバー人材センター・山梨県立育精福祉センター・財団法人京都市体育協会・テレビ朝日制作会社・日本テレビ関連企業・九州大学・近畿大学医学部・大阪市立大学生活協同組合・学校法人洗足学園・北陸職業能力開発大学校・福島県立西郷養護学校・財団法人日本不動産研究所・大阪府住宅供給公社・日本中央競馬会・ジェイアール東日本・ジェイアール東海・東京メトロ・西日本高速道路・ネクスコ東日本・大阪ガス・東北電力・中国電力・九電工・昭和シェル石油・ベネッセコーポレーション・A. T. カーニー・ディバーシー・テラモト・栃木県ビルメンテナンス協会・太平ビルサービス・三菱地所ビルマネジメント・高知ビルメンテナンス協同組合・三菱電機ライフサ-ビス・三菱電機ビルテクノサービス・三菱総合研究所・ジェイアール東日本都市開発・ジェイアール東海総合ビルメンテナンス・小田急ビルサービス・東急コミュニティー・東急ファシリティサービス・NTTファシリティーズ・丸紅コミュニティ・日本カルミック・白洋舎・リースキン加盟店・ダスキン加盟店・おそうじ本舗加盟店・おそうじ革命加盟店・紀伊國屋書店・カラオケ「歌広場」全店舗・不動産鑑定事務所・福祉施設・飲食店・漫画喫茶・観光ホテル・ラブホテル・便利屋業・ハウスクリーニング会社・ビル清掃会社・ケミカルメーカー・害虫駆除会社・リフォーム会社・建設会社・医療機関・塗装業・学校等教育機関・不動産会社・書籍販売業・個人客・清掃業の開業予定者・海外企業等(韓国:職能中小商工人教育院)(中国;MSG真心服务集团)(韓国の個人客 )その他多数

販売会社

<運営会社>
 カイユウ商事 
<運営責任者>
 高根 哲也
<ホームページURL>
 https://www.kaiyuu.com/
<住所>
 〒124-0021 東京都葛飾区細田3-35-8
<電話番号>
 03-3657-5161(平日:9時〜19時 土曜:9時〜12時)
<メールアドレス>
 info@kaiyuu.com
<販売価格>
 税込み価格となっております。
<お支払い方法>
 代引き・振込み・クレジットカード(PayPal)
 (予約商品・オンライン商品・研修については、振込み・クレジットカード)
<商品代金以外の必要料金>
●送料:10,000円以上のご購入で送料無料となります。10,000円未満の場合、660円/税込。  (DVD教材については、10,000円未満でも送料無料)
●代引手数料:10,000円以上のご購入で、代引手数料無料となります。10,000円未満の場合、330円税込。(DVD教材については、代引手数料無料)
●振込手数料:振込み手数料は、お客様負担となります。

<商品の引渡し時期>
代引きの場合、ご注文後5日以内に発送いたします。
振込み・クレジットカードの場合は、決済確認後5日以内に発送いたします。

<商品の引渡し方法>

●宅配便(ゆうパック又はヤマト運輸)
●オンライン商品については、メールにてご案内いたします。

<不良品について>
不良品の場合は、7日以内にご連絡下さい。

<返品について>
配送中の破損等に限り返品可能です。

お問合せ

〒124-0021 東京都葛飾区細田3-35-8
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