★なぜ、ホームページや営業の場で、清掃技術の話・サービス内容の説明をすればするほど、むしろ売れなくなるのか、その理由をご存知ですか?
★なぜ、定期の仕事を獲得する為に、お試し清掃をしてはいけないのか?その理由をご存知ですか?
★なぜ、「キレイになる」を訴求しても反応がイマイチのか?その理由をご存知ですか?
たった一人で、訪問営業とインターネットで、3000以上の法人客を獲得した…私の経験からすれば…これらは、集客のシーンで、ほとんどの人が、知らず知らずに犯してしまう間違いの典型例です。
●技術が高くなれば、顧客は自然と増える
●技術の高さを分かってもらえれば成約できる
●サービス内容を理解してもらえれれば、問合せが増える
こう思ってしまうことが多いのですが、これらは幻想です。ですが、これらは、大した問題ではありません。最も深刻な問題は、「売れる説明の型」を使っていないことです。
多くの人は、「売れる説明の型」がどういった構成になっているのか、その「型」を知らない…または型を使わずに自己流で、ホームページの説明文を作ったり、対面で説明をしています。
その結果、お客さんにプロによる清掃の必要性を分かってもらえても、受注につながらない内容になってしまっていることが多くなります。
なので、もしあなたが現在の集客方法で、満足した結果が出ていないのなら、このDVDを見ることで、今まで以上の売上げに繋がるノウハウを手に入れることができます。
なぜなら、このDVDでは、私が一人で3000以上の法人客を獲得できた「集客戦略」と「集客の肝」をお伝えするからです。
事実、私は、この方法を使って、数多くの定期清掃や1000万を超える高額なスポット清掃の受注実績や年間3000万の売上げに繋がった法人客の獲得実績がありますが、これが実現できたのは、「売れる説明の型」を持っていた為です。
しかしほとんどの清掃会社は、この事実を知りません。私自身、開業当初、この事実を知らずに営業していたので、3ヶ月で数万円の売り上げしかありませんでした。
なので、あなたもこれを知ることで、ホームページの説明文や営業の場など数々のシーンでの間違いを回避することができます。そして成約率を劇的にアップさせて、売上アップにつなげることができます。
清掃は、技術を売るサービスなので、清掃技術の話・サービス内容の説明を熱心にしてしまうのは仕方ないのですが、これをやっていると、反応率はイマイチです。
逆を言えば、清掃技術・サービスの説明を減らし、「売れる説明の型」を使えば、反応率は、倍増するということです。
私は、サラリーマン時代、営業経験があったので、自信満々で独立したのに、毎日15時間に以上歩き回っても、結果はこれです。こんな状態だったので、家族からは、早くサラリーマンに戻れと...。つまり、廃業も考えていたのです。
こうなった原因は、実は私も、上記のような間違いをしていた為です。清掃の営業では、作業後、どんなにキレイになるのか?こればっかり説明していました。
その結果、いいところまでいっても、結局相見積になり、他社と比較されることが多くありました。そして、定期の仕事は、他社に奪われていたのです。つまり、信用されていなかったのです。
なので、その当時の大きな課題は、どうやって信用してもらうのか?ということでした。これが実現できなければ、「法人客の定期を数多く獲得して経営を安定させたい」という目標は、達成できない為です。
失敗から分かったこと、それは、商品や清掃サービスを熱心に説明しても、顧客は興味を持ってもらえない...ということでした。商品や清掃サービスを売るのだから、商品や清掃サービスの説明をするのは当たり前...と思うかもしれませんが、それだけでは、なかなか成約しないのです。
対面で、商品や清掃サービスを説明しとうとしても、顧客は聞く耳を持ってもらえないことが多くなります。顧客だって仕事中である為です。なので、営業資料に、商品や清掃サービスを説明してもらうことに。。。しかし最初は、上手く行くませんでした。
この「売れる説明の型」を使えば、顧客数・受注数を増やすことができますが、上手くいかないケースがあるのも事実です。
原因は…何について書くのか?つまり、どんな内容にするのか?問題解決型の場合では、「どんな問題にするのか?」これによって、結果が大きく異なってくるからです。
「売れる説明の型」には、「何をどんな順番で書けばいいか?」これが明確になっていますが、「何を」つまり、「問題」の部分を間違えると、失敗します。なので、これを見つけることが大きな課題となります。
「売れる説明の型」の課題の解決方法として最も有効なのが「コンセプト」になります。なので、「売れる説明の型」に「コンセプト」を追加することが非常に有効になります。
「売れる説明の型」だけでも、ある程度の結果を出せるのですが、法人客の集客では、「コンセプト」が必須となる為です。
法人客の獲得で「コンセプト」が必須となる理由は、法人客の担当者は、コンセプトを見て業者を決めていることがある為です。
私は、サラリーマン時代、発注する立場で仕事をしていた時期があり、毎日、様々な業者から売り込みや提案を受けていました。その際、資料にコンセプトが書かれていない場合やコンセプトの意味が分かりにくい場合は、発注することは、ほぼありませんでした。
理由は、会社の許可をもらう時の稟議書を書く時、コンセプトを参考にして書く為です。稟議書には、「なぜ、この業者の商品やサービスを選択したのか?」これを書く必要があり、「業者選定の理由」をコンセプトの中から探すのです。
つまり、コンセプトは、「発注する理由」になる…と言うことです。その為、コンセプトが書かれていない場合やコンセプトの意味が分かりにくい場合、担当者が考えることになり、面倒だと思われれば、ボツになってしまうのです。
つまり、コンセプトの内容によって、法人客の獲得数と売上げが大きく異なってくるということです。
コンセプトは、営業資料やホームページだけで活用するものではありません。対面での説明でも使えます。
私は、店舗の定期清掃を獲得する為の営業の場では、最初に、あるコンセプトを口頭で必ず伝えていました。このコンセプトを伝えると、サービス内容を説明しなくても、ほぼ成約できました。
ある店舗の場合では、他社が月5万円の定期床清掃でやっていたのですが、この店舗にマッチしたコンセプトを伝えることで、月98,000円で横取りしたこともあります。
この時も「コンセプト」が決め手でした。つまり、コンセプトが強力な場合、価格が高くても受注できると言うことです。
なので、最初に、コンセプトを作り、コンセプトに基づいた説明文を「売れる説明の型」に当てはめて作っていく…これが、儲かる法人客を獲得する為の最大のコツです。
このように、集客では、コンセプトが「鍵」となりますが、どうやってコンセプトを作ればいいか?これが大きな課題です。
コンセプトは、ゼロから作ると、的外れなコンセプトになってしまうことが多い為です。コンセプトは、「売れる説明の型」と同様に、「売れるコンセプトの型」があります。
なので、法人客の仕事を増やしたいのなら、「売れるコンセプトの型」に沿ってコンセプトを作る必要があるのです。しかし「売れるコンセプト」を作るのは、簡単ではありません。
なので、法人客を簡単に獲得する為の「売れるコンセプトの作り方」を解説した「コンセプト作成講座」を制作しました。
この講座では、AIを使ったコンセプト作成法を公開しているので、コンセプトを作ったことがない方でも、法人客を数多く獲得できるコンセプトを作る方法が手に入ります。
コンセプトを作るコツは、コンセプトを構成する3つの要素です。この3つの要素を見つけることができれば、売れるコンセプトが完成です。
しかし、3つの要素は、そう簡単には出てきません。なので、これについては、AIを使って、3つの要素を見つける方法を公開します。
この講座では、例として、賃貸物件のオーナー向けのコンセプトを作るプロセスを公開しています。賃貸物件の空室清掃をしている会社は多いと思いますが、不動産会社・リフォーム会社からの下請けの仕事になっていることが多いはずです。
しかし、賃貸物件のオーナーから直接受注できれば、利益は倍増します。なので、この講座で公開している「賃貸物件のオーナー向けのコンセプト」を参考にしてください。
飲食店など店舗の定期清掃を獲得したい場合は、私が使っていた「店舗向けのコンセプト」を参考にして下さい。このコンセプトを伝えると、清掃技術・サービス内容を説明しなくても、定期清掃を獲得できる確率が倍増します。
コンセプトを入れる最大のメリットは、コンセプトがあることで、他社とサービス内容が同じでも、他社よりも優れたサービスに見えてしまうことです。自社の技術をアピールしなくても、顧客側は、勝手に技術が高いと認識してしまうのです。なので、時間がかかっても顧客に刺さるコンセプトを作る必要があるのです。
ターゲティングとは、どんな法人にアピールしていくか?ということです。業種によって、刺さるコンセプトが異なる為です。
法人客のターゲティングの基本は、飲食店・ホテルなど業種で決めることが多くなりますが、これに追加して「高額サービスの受注が期待できる法人客」をターゲットにすることをお勧めします。
ここで言う「高額サービス」とは、「高額で高利益」が条件です。薄利多売の高額は除きます。
なぜ、「高額サービスの受注が期待できる法人客」を獲得する必要があるのか?それは、多くの利益が残るので、それを広告に使えば、更に顧客を増やすことができる為です。
「高額サービスの受注が期待できる法人客」の代表は、大企業や公的機関です。大企業や公的機関との取り引きが実現できると、これを実績として提示することで、自社の信用度が大きく高まります。
自社の信用度が大きく高まると、これに連鎖して、法人客が増えるのです。その為にも、大企業や公的機関と取引実績を作ることを優先して下さい。
当社の場合、帝国ホテルとの取引き実績がきっかけに、法人客が増え始めました。更に、法務省・市役所など公的機関との取引実績が加わることで、顧客数は倍増しました。
小さな清掃会社の場合、「大企業・公的機関との取引きは、自社では無理」と思ってしまうケースが多いのですが、個人事業者など小さな会社でも可能です。
では、大企業や公的機関との取引きを実現するのは、何をすれいいでしょうか?この課題を解決する為の講座を制作したので、これを参考にして下さい。
この講座で公開している内容の一部を挙げると、1つ目が「営業資料の作り方」です。営業資料は、大企業・公的機関と中小企業向けでは、作り方が異なるためです。これを知っておくと、大企業・公的機関との取引き実現に一歩踏み出すことになります。
2つ目は、清掃サービスの説明の仕方です。多くの場合、サービスの特徴を説明すると思いますが、これだけだとイマイチです。サービスの特徴の説明は、自分視点の説明だからです。サービスの説明では、顧客視点で説明する必要がありますが、この講座では、顧客視点の具体例を公開しているので、これに沿って説明して下さい。
3つ目は、「絶対的な信用と信頼を勝ち取るためにやるべきこと」「専門家としての地位確立法」です。信用・信頼・専門家としての地位、この3つがあると、高額なサービスを受注しやすくなる為です。
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